# トップオンザヒル

【2歳馬ジャッジ】7馬身差Vのアメリカンビキニが破格の指数 同日2勝クラス勝ち馬と同等の力示す
2024.07.24

【2歳馬ジャッジ】7馬身差Vのアメリカンビキニが破格の指数 同日2勝クラス勝ち馬と同等の力示す

このコラムでは古馬のレースと比較しながら2歳戦の指数を算出し、出走馬を評価していく。今回は小倉ダ1000mで2歳レコードVを達成し、破格の指数を記録したアメリカンビキニ、圧勝した新馬戦から順調な上積みを見せて函館2歳Sを優勝したサトノカルナバルなどが出た、7月13、14日の2歳戦について指数と

トップオンザヒル押し切りV 田口騎手は他馬との接触反省「迷惑をかけてしまった」/新馬戦
2024.07.15

トップオンザヒル押し切りV 田口騎手は他馬との接触反省「迷惑をかけてしまった」/新馬戦

<小倉5R>◇14日◇2歳新馬◇芝2000メートル◇出走7頭 小倉新馬戦5Rは2コーナーで先頭に立ったエピファネイア産駒のトップオンザヒル(牡、岡田)がしぶとさを発揮して押し切った。 田口騎手は「最後よく辛抱してくれました」と頑張りをたたえた。ただ、最後の直線で外に

【小倉5R新馬】トップオンザヒルV 田口「最後まで良く辛抱してくれました」
2024.07.14

【小倉5R新馬】トップオンザヒルV 田口「最後まで良く辛抱してくれました」

 14日の小倉5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、トップオンザヒル(牡2=岡田)が制した。 騎乗した田口は「終始物見して、フラフラしていましたが、最後まで良く辛抱してくれました。他馬に迷惑を掛けてしまったので、そこは反省したいと思います」と話した。