# テレビタレント

モンスター批判も 『行列』本番中にスマホ物議のフワちゃんを生んだ伝説番組に注目が 日テレ手法の功罪
2024.08.19

モンスター批判も 『行列』本番中にスマホ物議のフワちゃんを生んだ伝説番組に注目が 日テレ手法の功罪

 お笑いタレントのフワちゃん(年齢非公表)が芸人・やす子(25)に対して行なった不適切な投稿から約2週間が経過。フワちゃんへの批判はまだ鳴り止まないが、“あるテレビ局”にも冷ややかな目が向けられているという――。「暴言投稿後、フワちゃんは8月8日にやす子さんに直接謝罪したことを報

明石家さんまが40年ぶりにテレ東スタジオ出演 局長からの熱烈オファーに「これやっておけば、もうコイツ来ないやろって」<さんまさん!ここで問題です>
2024.08.18

明石家さんまが40年ぶりにテレ東スタジオ出演 局長からの熱烈オファーに「これやっておけば、もうコイツ来ないやろって」<さんまさん!ここで問題です>

明石家さんまが番組で唯一の解答者に挑戦する特別バラエティー番組「さんまさん!ここで問題です~解答者・明石家さんまVSクイズさん~」が、8月29日(木)夜7時58分からテレ東系にて放送されることが決定。さんまのほか、番組に出演する出川哲朗と麒麟の川島明が8月17日に都内で囲み取材を行い、収録の感

https://pinzuba.news/articles/-/7887?page=4
2024.08.15

https://pinzuba.news/articles/-/7887?page=4

 タレントの指原莉乃(31)が8月13日に自身のインスタグラムを更新。親友でお笑いタレントのフワちゃん(年齢非公表)が、やす子(25)に対する不適切投稿を行なって以降、初の投稿となった。 指原は《ヒューストンいろいろ》とアメリカ・ヒューストンを訪れたとし、《なんとか元気にやってま

「ほぼ本田翼」“可愛すぎる”柔道金メダリスト、注目集まるビジュアルと秘めたタレント性
2024.08.01

「ほぼ本田翼」“可愛すぎる”柔道金メダリスト、注目集まるビジュアルと秘めたタレント性

  日本勢のメダルラッシュで盛り上がりを見せるパリ五輪。この五輪で日本選手団第1号の金メダルを獲得したのが、柔道女子48キロ級の角田夏実だ。 その戦いっぷりに称賛の声が寄せられている一方で、《え!この人想像の何倍もかわいいんだけど》《ほぼ

17年前の沢尻エリカ「別に」騒動を悔やみつづける理由とは…57歳になった中山秀征の司会者としての“真摯さ”
2024.07.31

17年前の沢尻エリカ「別に」騒動を悔やみつづける理由とは…57歳になった中山秀征の司会者としての“真摯さ”

〈中山秀征(57)はなぜこれほどテレビに出続けるのか? “歌も芝居もいまひとつ”だった群馬の少年が「誰にも負けないタレント」になるまで〉 から続く 14歳でデビューして以来、歌手、芸人の活動などを経て現在はテレビタレントとして芸能界の第一線で活躍を続ける中山秀征(57)。彼がテ

中山秀征(57)はなぜこれほどテレビに出続けるのか? “歌も芝居もいまひとつ”だった群馬の少年が「誰にも負けないタレント」になるまで
2024.07.31

中山秀征(57)はなぜこれほどテレビに出続けるのか? “歌も芝居もいまひとつ”だった群馬の少年が「誰にも負けないタレント」になるまで

 昭和の芸能界やテレビ業界では、単語を引っくり返した業界用語が飛び交っていたという。いまでこそ芸能人でもこの手の言葉を使う人は少なくなったようだが、そのなかにあって中山秀征は使いこなせる希有なタレントと目される。 あるとき、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、中山に「『川のほとり

今田耕司は頑なに「中山クン」と呼び続けた 吉本芸人一派からは“仮想敵”…「農耕型タレント」中山秀征の矜持
2024.07.21

今田耕司は頑なに「中山クン」と呼び続けた 吉本芸人一派からは“仮想敵”…「農耕型タレント」中山秀征の矜持

 テレビタレントには「狩猟型」と「農耕型」の二種類のタイプがいる。狩猟型タレントは、獲物を狩るような派手な動きで見せ場を作ることを得意とする。芸人であれば巧みな話術や体を張ったリアクションで爆発的な笑いを起こしたりする。その人を見るために番組をチェックする、という積極的な視聴行動の対象になる。

中山秀征、確執が噂された今田耕司との仲を語る「僕がお酒を注ごうとしたら、“”結構です”って(笑)」
2024.07.21

中山秀征、確執が噂された今田耕司との仲を語る「僕がお酒を注ごうとしたら、“”結構です”って(笑)」

 40年以上にわたり、バラエティ番組や情報番組のMC、俳優、歌手として、テレビの第一線で活躍している中山秀征。人気のきっかけは松野大介と結成していたコンビ『ABブラザーズ』で、当時は中高生から絶大な人気を誇っていた。そんな彼がテレビタレントになるに至った「THE CHANGE」とはーー。【第2

中山秀征、テレビでの失敗と未来への提言「沢尻エリカさんに何も通じなかったことは今でも反省している」
2024.07.11

中山秀征、テレビでの失敗と未来への提言「沢尻エリカさんに何も通じなかったことは今でも反省している」

 テレビスターを目指して14歳でデビュー。以来、群雄割拠の芸能界で42年もの間、第一線で活躍し続ける中山秀征氏の初エッセイ『いばらない生き方 テレビタレントの仕事術』(新潮社)が5月に刊行され、話題を呼んでいる。  過去のヒット番組の裏話やコンプライアンスへの考え方、これからのテ

2024.06.14

"テレビタレント”中山秀征が著書に込めた決意表明「僕はテレビの可能性を諦めていない」

海千山千の芸能界を肩ひじ張らないスタンスでサバイブしてきた中山秀征(56)。共演者の魅力を最大限に引き出す力は以前から定評があったが、最新の書籍『いばらない生き方 テレビタレントの仕事術』(新潮社)が発売前に重版がかかるなど、その哲学と戦略に改めて注目が集まっている。そこで本人を直撃したところ

「僕は居心地がよくなかった」 噺家生活15年・月亭方正が落語にのめり込んだ理由 立川志の輔に「『鼠穴』を教えてください」と直談判
2024.05.30

「僕は居心地がよくなかった」 噺家生活15年・月亭方正が落語にのめり込んだ理由 立川志の輔に「『鼠穴』を教えてください」と直談判

 40歳にして落語家への転身を志し、今年で噺家生活15周年を迎えた月亭方正(56)。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』をはじめ、テレビで活躍していた方正が2008年、落語への挑戦を発表すると衝撃をもって受け止められた。テレビタレントから落語の道を選んだ経緯を、ノンフィクションライター

中山秀征、ダウンタウン&ウンナンら“お笑い第3世代”に「勝ち目なかった」 ABブラザーズ時代に見せつけられた違い
2024.05.22

中山秀征、ダウンタウン&ウンナンら“お笑い第3世代”に「勝ち目なかった」 ABブラザーズ時代に見せつけられた違い

 タレントの中山秀征(56)が22日、自著『いばらない生き方 テレビタレントの仕事術』刊行記念トークイベントに出席。スペシャルゲストとして放送作家を今年3月いっぱいで引退した鈴木おさむ氏(52)も登場し、中山のABブラザーズ時代を振り返った。 14歳でデビューして以来、『DAIS

落語家月亭方正の凄味、妙味 爆笑王・枝雀さん思い出した
2024.05.12

落語家月亭方正の凄味、妙味 爆笑王・枝雀さん思い出した