# センターバック
谷口彰悟、ベルギー1部シントトロイデン移籍へ 間もなく33歳迎えるDFが欧州初挑戦…日本人多数在籍のクラブ
カタール1部アルラヤンの日本代表DF谷口彰悟(32)が、ベルギー1部シントトロイデンから獲得オファーを受けていることが4日、分かった。関係者によると、移籍交渉は順調に進んでいる。03年に当時J1磐田の藤田俊哉が31歳でオランダ1部ユトレヒトへ自身初の欧州移籍を果たした例はあるが、今月15日に
ドルトムント退団のフンメルス、今季もブンデスリーガでプレー? 王者レヴァークーゼンが獲得を検討か
ボルシア・ドルトムント退団のDFマッツ・フンメルスが新シーズンもブンデスリーガでプレーするかもしれない。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。現在35歳のフンメルスはドルトムントでは新契約を与えられず長年過ごしたクラブを退団。新天地候補としては、これまでローマやミランなど主にセリエA
J2仙台がJ1横浜からDF實藤友紀を期限付き移籍で獲得発表
J2ベガルタ仙台は1日、J1横浜からDF實藤友紀(35)の期限付き移籍で獲得することを発表した。 昨季のチームは守備が崩壊し、1年間で61失点。今季は森山佳郎監督(56)の下、ボールに激しくプレスをかける守備を徹底強化。現在22試合を戦い、10勝8分け4敗の勝ち点38で4位をキ
あんなヤンチャだったのに!?長谷部誠氏 ドイツ代表リュディガーの成長に驚き「世界でも3本の指に入る」
◇欧州選手権決勝トーナメント1回戦 ドイツ2―0デンマーク(2024年6月29日 ドルトムント) 今季限りで現役引退した元サッカー日本代表の長谷部誠氏(40)が29日、「ABEMA(アベマ)」で無料放送された24年欧州選手権ドイツ大会決勝トーナメント1回戦「ドイツ―デンマーク」
「“おんぶに抱っこ”じゃないけど...」元日本代表DFがショルツ離脱による浦和への“効果”に期待「日本人のCBが育っていかないと」
元日本代表DFの名良橋晃氏が6月28日、自身のYouTubeチャンネル「名良橋さんの大悟味ちゃんねる」に最新コンテンツを投稿。浦和レッズの“主力流出”について語った。 浦和では、6月に入り、DFアレクサンダー・ショルツとDF酒井宏樹が海外クラブへの移籍のためにチームを離れ、MF
インテルが堅守を誇るスロベニア代表 DFビヨル獲得を検討 チームの将来を担う逸材として期待
セリエAのインテルが、ウディネーゼに所属するジャカ・ビヨルに関心を示していることが明らかになった。報じた『Football Italia』によれば、インテルは将来的にチームの要として成長するプレイヤーを幾人かリストアップしているが、その中の1人にビヨルの名前が挙がったという。
トッテナム、J・ラムジー獲得を狙うも…ヴィラは約40億円+ロ・チェルソのオファー拒否か
トッテナムがアストン・ヴィラ所属のイングランド人FWジェイコブ・ラムジーに関心を寄せているようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 昨年夏にアンジェ・ポステコグルー監督を迎えたトッテナムは、負傷者続出という事態に見舞われながらも、2023-24シーズンの
伊藤洋輝加入のバイエルンはCB人員整理へ。ダイアーのみ“アンタッチャブル”でデ・リフト、ウパメカノ、キムは放出候補?
バイエルン・ミュンヘンには、先日加入した伊藤洋輝を除いてセンターバックが4人在籍している。ドイツ誌『キッカー』によると、クラブは現時点でそのうち1人の放出を望んでいるという。24日付けの『キッカー』はバイエルンのCBポジションの状況を分析。現在、「アンタッチャブル」と見られるのは
デ・リフト放出は間違い? バイエルンOBがクラブの方針に疑問 「彼はチームで一番のCB」
シュツットガルトから日本代表DF伊藤洋輝を獲得したバイエルン・ミュンヘンは、伊藤だけでなくレヴァークーゼンのDFヨナタン・ターの獲得も有力視されていて、来季での巻き返しに向けて目下ディフェンス陣の強化を進めている。その一方で、伊藤の他にターも加わればチーム内にセンターバックが6人
「サポーターの皆さんとたくさん喜び合えるように」DF山谷瑠香選手(29)と契約更新 アルビレックス新潟L
WEリーグ・アルビレックス新潟レディースは20日、DF山谷瑠香選手(29)と来季の契約更新に合意したと発表しました。山谷選手は北海道出身。センターバックの一角として、今季はリーグ杯5試合とリーグ戦19試合に出場し、それぞれ1ゴールをあげています。山谷選
イタリア代表、スペイン戦予想スタメン紹介【CB】ワールドクラス!? S・ラモスに憧れた25歳
イタリア代表は現地時間20日(日本時間21日)、UEFAユーロ2024(EURO2024)・グループリーグB組第2節でスペイン代表と対戦する。優勝候補との第2戦に臨むメンバーは誰になるのか。今回はイタリア代表の予想スタメンをポジション別に紹介する。※代表通算成績(『transfermarkt
代表定着、U-17W杯での活躍狙うDF篠崎健人。憧れの市船で成長し、先発としてインハイ切符獲得、U-16日本代表選出も「満足しちゃいけない」
U-16日本代表は20日、「U-16インターナショナルドリームカップ2024 JAPAN」第2節・U-16ベネズエラ代表戦へ向けて福島・Jヴィレッジで前日練習を行った。19日のU-16ウクライナ代表戦(6-0で勝利)の出場時間などに応じて別々のメニュー。交代出場組はビルドアップの確認やクロス
またしても逸材獲得か!? チェルシーがボカ・ジュニアーズの19歳DFアンセルミノに正式オファー提出か
ここ数年、世界中で活躍する若手選手を多く獲得してきているチェルシーだが、今夏の移籍市場でも若き逸材を獲得するようだ。アルゼンチン1部リーグ、プリメーラ・ディビシオンに精通するウリエル・ラウト氏によると、チェルシーは今夏、ボカ・ジュニアーズに所属する19歳のCBアーロン・アンセルミ
ジローナ、在籍8年のベテランDFフアンペと2025年まで契約延長
ジローナは19日、スペイン人DFフアンペ(33)と2025年6月まで契約延長したことを発表した。2016年夏からジローナでプレーする古参のセンターバックであるフアンペは、これまで公式戦246試合に出場。2016-17シーズンと2021-22シーズンのラ・リーガ昇格の他、2017-
ドルトムント退団のフンメルスにマジョルカが接触?選手は同島に不動産を所有
ドルトムント退団が発表されたドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)に、マジョルカが接触しているようだ。先日、合計13シーズンを過ごしたドルトムントからの退団が発表されたフンメルス。今シーズンも主力として戦い続けた選手に現役引退の意向はなく、新天地がどこになるかが注目されている。
最悪の無駄遣い…。レアル・マドリード歴代“不良債権”ワーストイレブン【CB】痛すぎる出費…。1年で去った強靭DF
レアル・マドリードはこれまで豊富な資金力で多くのスター選手を獲得してきた。しかし、期待を裏切った選手も少なくない。今回は、21世紀以降でレアル・マドリードが獲得した選手で“不良債権”となった例をワーストイレブン形式でポジション別に紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』
今シーズン大活躍のヴィツェル、アトレティコと契約延長を発表
アトレティコ・マドリードは、所属選手のアクセル・ヴィツェルとの契約を2025年6月まで1年延長したことを発表した。ヴィツェルは2022年にアトレティに入団すると、2年目となる今シーズンはこのクラブに来るまで未経験だったセンターバックのポジションでレギュラーを勝ち取った。リーグ戦で
ブランスウェイトの獲得を画策するマンU…約90億円のオファーは拒否される見込みも交渉は継続へ
エヴァートンに所属するイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイトに、マンチェスター・ユナイテッドが獲得オファーを提示したようだ。14日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。 現在21歳のブランスウェイトは、ユース時代を地元のカーライル・ユナイテッドで過ごし、201
フンメルスがドルトムント退団を発表「13年間プレーできたことは大きな名誉で喜びだった」
ドルトムントは14日、元ドイツ代表DFマッツ・フンメルスが契約満了に伴い、今季限りで退団することを発表した。 現在35歳のフンメルスはバイエルンの下部組織出身で、2007年1月にトップチーム昇格を果たした。その後は約1年半のレンタルを経て、2009年夏にドルトムントに完全移籍加
サリバでも仏代表の3番手DFになる? ウパメカノ、コナテ、EURO2024へ豪華すぎるCBの序列争い
長くフランス代表の守備を支えてきたDFラファエル・ヴァランが代表を去ったが、それでもフランス代表は今もトップクラスのセンターバックを複数揃えている。今大会ではバイエルンDFダヨ・ウパメカノ、リヴァプールDFイブラヒマ・コナテ、アーセナルDFウィリアム・サリバがセンターバック候補と