# スポーツセダン
![中国BYDの3車種目はEVセダン 今後も毎年1車種以上を投入へ](/img/article/20240625/667a9aab9558b.jpg)
中国BYDの3車種目はEVセダン 今後も毎年1車種以上を投入へ
中国の電気自動車(EV)大手のBYDは25日、EVのスポーツセダン「BYD SEAL(シール)」を発売した。日本市場に投じるのは3車種目となる。海外と比べて日本ではEVの普及が進んでいるとは言いがたいが、今後も毎年あらたに1車種以上を投入する計画だ。 中国で2022年5月に発売
![BYDの真打ちとなるセダン[SEAL]ついに日本発売を開始! BYD国内モデル第3弾が正式に登場!!](/img/newspic.png)
BYDの真打ちとなるセダン[SEAL]ついに日本発売を開始! BYD国内モデル第3弾が正式に登場!!
BYDオートジャパンは2024年6月25日、東京都内でセダンモデルのSEALの日本発売を発表し、同日からの発売を開始した。同社の国内第3弾モデルの投入でさらにイメージを浸透させていくのか? 文、写真:ベストカーWeb編集部・渡邊龍生 今回、プレス発表会が実施された
![640キロ走れて導入特別価格495万円 BYDスポーツセダンEV「シール」、日本発売](/img/article/20240625/667a834c87395.jpg)
640キロ走れて導入特別価格495万円 BYDスポーツセダンEV「シール」、日本発売
中国の電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)の日本法人は25日、日本市場投入第3弾となるスポーツセダンのEV「SEAL(シール)」を発売した。後輪駆動と四輪駆動の2タイプがあり、導入記念キャンペーン特別価格が495万円からと発表された。 東京都内で開かれた発表会で、東福寺厚
![【速報】中国EV大手「BYD」が日本3車種目のスポーツセダンを25日発売!航続距離640kmで500万円台から](/img/article/20240625/667a2a23c09e2.jpg)
【速報】中国EV大手「BYD」が日本3車種目のスポーツセダンを25日発売!航続距離640kmで500万円台から
中国の電気自動車大手「BYD」が25日、日本3車種目となるスポーツセダン「BYD SEAL」の発表会を都内で開いた。25日に発売した「BYD SEAL」は、スポーツセダンタイプのEV=電気自動車で、後輪駆動モデルと四輪駆動モデルがラインアップされている。四輪駆動モデ
![速い・楽しい・カッコいい!3.0L・V6ターボ+10速AT+AWDのスポーツセダン、アキュラTLX Type S](/img/article/20240625/6679b2bed18e5.jpg)
速い・楽しい・カッコいい!3.0L・V6ターボ+10速AT+AWDのスポーツセダン、アキュラTLX Type S
ホンダのプレミアムブランドであるアキュラのスポーツセダン、TLXに北米コロラドスプリングスで試乗した。舞台はパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのコース。しかもトップグレードのType-Sである。ホンダのプレミアムブランド、アキュラ(ACURA)。そのプレミアム・スポ
![アリストって完ぺきじゃね!? FFのスペース効率とFRの運動効率を備えた究極のクルマ説をガチ検証](/img/article/20240622/667627aa67dba.jpg)
アリストって完ぺきじゃね!? FFのスペース効率とFRの運動効率を備えた究極のクルマ説をガチ検証
1990年初頭から長きに渡り、トヨタの高級セダンを牽引してきたアリスト。2000年代にはレクサスGSとして活躍の場を変え、2020年に生涯を終えた。名車アリストは何を描き、何を求めたのか。高級セダンの一つの答えを、2代目アリストの中から見つけてしまった…..! 文:
![【10年ひと昔の新車】スバル インプレッサWRX STIの4ドアに待望の「スペックC」が登場した!](/img/article/20240616/666e0fa101aec.jpg)
【10年ひと昔の新車】スバル インプレッサWRX STIの4ドアに待望の「スペックC」が登場した!
「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、スバル インプレッサWRX STI スペックC(4ドア)だ。最近(編集部註:2012年)は、トコトン走りを追求
![日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?](/img/article/20240616/666dff744be57.jpg)
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
2023年8月8日に「スカイライン」の“集大成”として発表された高性能モデル「スカイライン NISMO(ニスモ)」。1000台限定の通常モデルと、100台限定の特別仕様車「Limited(リミテッド)」が存在し、うち通常モデルは2023年9月上旬より発売、Limitedは2024年夏の発売予
![日産「新型スカイライン」登場へ “史上最強”スペック×旧車デザイン採用! 匠の「手組みエンジン」搭載の「特別なスカイライン」今夏発売](/img/article/20240612/66690ded5cfe5.jpg)
日産「新型スカイライン」登場へ “史上最強”スペック×旧車デザイン採用! 匠の「手組みエンジン」搭載の「特別なスカイライン」今夏発売
日産のスポーツセダン「スカイライン」は現行型の登場から10年が経過しました。 そうしたなか今夏発売される新型「スカイラインNISMO Limited」とは、一体どのようなモデルなのでしょうか。 スカイラインは1957年に登場したミディアムセダンです
![「ドライブめちゃ楽しくて最高!」 だけど“利便性”もバッチリ! 走りも快適さも妥協なしの「最強国産スポーツセダン」3選](/img/article/20240604/665e8ffd7d2b2.jpg)
「ドライブめちゃ楽しくて最高!」 だけど“利便性”もバッチリ! 走りも快適さも妥協なしの「最強国産スポーツセダン」3選
近年、SUVやミニバンの人気が急上昇する中でも、乗用車の基本形として長い間愛されてきたセダンは、プライベートからビジネスシーンまで幅広い場面で活躍してきました。 セダンのクラシックな形状に魅力を感じつつも、運転そのものを楽しみたいという我儘を叶えてくれるのが、ス
![三菱4WDターボセダンは[ランエボ]だけじゃない! 爆裂V6ツインターボの最終型[ギャランVR-4]こそ至高のスポーツセダンだ!!](/img/article/20240604/665e75f073ca9.jpg)
三菱4WDターボセダンは[ランエボ]だけじゃない! 爆裂V6ツインターボの最終型[ギャランVR-4]こそ至高のスポーツセダンだ!!
最後の三菱ギャランともいうべき8代目モデルには4WDスポーツセダンのVR-4があった。6代目ギャランが積んだ4G63ターボとはまた違ったV6ターボの魅力を持つスポーツセダンに迫ってみたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱 1996年8月にFMCを受けた8代
![スバルが新型「WRX tS」初公開! オシャブルー内装&ワイドボディ採用!? 2024年後半に米国で発売へ](/img/article/20240602/665c3a108e61b.jpg)
スバルが新型「WRX tS」初公開! オシャブルー内装&ワイドボディ採用!? 2024年後半に米国で発売へ
2024年5月30日、スバルのアメリカ法人となるスバル・オブ・アメリカは、「WRX tS」を発表しました。 また、同年6月2日にアメリカで開催されるスバル愛好家フェスティバル「Wicked Big Meet(ウィキッド ビッグ ミート)」で実車を初公開することが
![アルファロメオ『ジュリア』に「スーパースポーツ」、世界限定275台…ミッレミリア初優勝を記念](/img/article/20240519/66492f3cd1c4a.jpg)