# ステランティスジャパン

デザインも新たに魅力アップ！8月22日、プジョーの輸入元であるステランティスジャパンは、「リフター」の最新モデルを発表した。新型リフターのエクステリアのうちフロント周りはグリルなどの形状を変更。ヘッドライトおよびフォグランプを、従来のハロゲンからLEDに変更し、夜間

ステランティスジャパンは8月1日、フィアット・ブランドの新型フル電動コンパクトSUV『600e（セイチェントイー）』の国内発売に先立ち、ティザーサイトを公開した。600eは約1年半ぶりとなるフィアットの新モデルだ。日本国内発売は9月10日の予定。600eは『600』のフル電動仕様

ステランティスジャパン（東京都港区、打越晋社長）は、プジョーブランドの特別仕様車「408GTフレンチタッチ」を発売した。ドライブレコーダー付きディスプレーミラーやBEWITH（ビーウィズ）製の高級スピーカーを搭載しつつ、価格を据え置いた。消費税込みの希望小売価格は509万円。総排

　ステランティスジャパン（打越晋社長、東京都港区）は、アバルトの小型車「695」の限定車「7 5°（セッタンタチンクエ）アニヴェルサーリオ」を発売した。アバルト695は5月末で日本仕様車の生産を終えており、今回の限定車が国内で購入できる最後の695となる。このモデルに搭載したエンジンの排気量に

ステランティス ジャパンは2024年7月5日、「シトロエンC3エアクロスSUV」に特別仕様車「トリコロールエディション」を設定し、販売を開始した。シトロエンC3エアクロスSUVトリコロールエディションのベースモデルは1.5リッター4気筒ディーゼルターボエンジン（最高出力120PS

　ステランティスジャパン（打越晋社長、東京都港区）は、シトロエン「C3」の限定車「メルシー!」を発売した。C3は4月で日本向けの生産を終えており、今回の限定車が国内で購入できるC3の最終モデルになる。17㌅のアルミホイール、合成皮革を一部使用した「アドバンストコンフォートシート」、木目調のダッ

ステランティスジャパン（東京都港区、打越晋社長）は、シトロエンブランドの限定車「C3メルシー!」を発売した。小型車「C3」は日本向けの生産を4月に終了しており、日本で販売する最後のC3のモデルとなる。17インチアロイホイールや木目調のダッシュボードなどを特別に装備した。総排気量1200cc級の

ステランティス（Stellantis）ジャパンは6月13日、アバルト・ブランドのガソリンモデル『F595』と『695』の日本向け生産を終了した、と発表した。これに伴い、アバルト正規ディーラーでの取り扱い在庫が無くなり次第、F595と695の日本国内での販売は終了となる。<

　ステランティスジャパンは2024年6月13日、アバルトブランドのガソリンモデルである「F595」および「695」の日本向け生産を同年5月で終了したと発表した。同グループのグローバル戦略の柱である電動化の推進に伴うものだが、惜しい……。　文、写真:ベストカーWeb編集部<

ステランティスジャパンはこのほど、ステランティスグループが掲げるグローバル戦略の柱である電動化の推進に伴い、アバルトガソリンエンジン車F595および695の日本向け生産を5月で終了したことを発表。これに伴い、アバルト正規ディーラーでの取り扱い在庫が無くなり次第、同モデルの国内での販売は終了とな

ステランティスジャパン（東京都港区、打越晋社長）は、フィアットブランドの小型スポーツ多目的車（SUV）「500X（チンクエチェントエックス）」の限定車「Sport＋（スポーツプラス）」を発売した。77台限定で販売する。オリジナルのフロアマットや純正ドライブレコーダーなどを特別装備しつつ、価格は

ステランティスジャパン（東京都港区、打越晋社長）は、アバルトブランドのスポーツモデル「アバルトF595」をベースとした特別仕様車「アバルトF595Cセカンドエディション＝写真」を90台限定で発売した。白色のボディーカラーに、黒色の電動開閉式ソフトトップを組み合わせた。消費税込みの希望小売価格は

　ステランティスジャパン（打越晋社長、東京都港区）は、アバルトの限定車「F595Cセカンドエディション」を発売した。2023年12月に発売した限定車「F595C」をベースに、白系の車体色を採用し、黒の電動開閉式ソフトトップを特別装備した。「695シリーズ」にのみ搭載しているビーツ製のプレミアム

　ステランティスジャパン（打越晋社長、東京都港区）は、DSオートモビルのハッチバック車「DS4」に特別仕様車「リボリ　ブルーHDiコクリコエディション」を設定して発売した。上級グレード「オペラ」のガラスルーフを標準装備した。車体色はひなげしをイメージした。　価格は555万円（消費