スターフライヤーのニュース

スターフライヤー、羽田・北九州空港のグランドスタッフ募集　10月入社

　北九州空港に本社を置くスターフライヤー（SFJ/7G、9206）は7月10日、空港のカウンターや搭乗口などで接客するグランドスタッフ（地上旅客係員）の中途採用を実施すると発表した。入社予定時期は10月1日で、書類提出は7月29日まで。　勤務地は羽田空港か北九州空港で、採用予定人

　21日午前9時40分頃、北九州発羽田行きのスターフライヤー76便（エアバスA320―214型機）に油圧系統のトラブルが発生し、北九州空港に引き返した。乗客146人、乗員6人にけがはなかった。　国土交通省によると、同機は午前9時34分に離陸したが、同40分頃に北九州空港から東に約

21日午前、北九州空港を離陸した東京・羽田行きのスターフライヤー76便が機体の不具合のため、北九州空港に引き返しました。けが人はいませんでした。スターフライヤーなどによりますと、21日午前9時半すぎ、北九州空港を離陸した東京・羽田行きのスターフライヤー76便のパイロットから「機体

　１７日午後４時４５分頃、三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」で、回転式の空中ブランコ「スターフライヤー」が高さ４０メートル付近で約５分間停止した。乗客６人が取り残されたが、けが人や体調不良を訴えた人はいなかった。　遊園地によると、何らかの理由でセンサーが反応して停止した

　17日午後4時45分ごろ、三重県桑名市長島町の遊園地「ナガシマスパーランド」で回転式の大型ブランコ「スターフライヤー」が緊急停止した。乗客6人が宙づりの状態になったが、安全を確認し、約7分後に全員が地上に降りた。　遊園地を運営する「長島観光開発」によると、6人にけがはなかったと

　17日午後4時45分ごろ、三重県桑名市長島町の遊園地「ナガシマスパーランド」で回転式の空中ブランコ「スターフライヤー」が緊急停止し、乗客6人が地上40メートル付近で宙づりになった。安全確認をとり、約7分後に全員が地上に降り、けがはなかった。　運営する長島観光開発によると、スター

　スターフライヤー（SFJ/7G、9206）は5月23日、エアバスA320neoをANAホールディングス（ANAHD、9202）から最大5機リース導入すると発表した。現行のA320ceo（従来型A320）のリース期間満了に伴う更新で、確定発注3機とオプション2機となり、2026年10月から20