# コース適性

【プロキオンS】スレイマンは金曜輸送で万全の態勢を整える 池添調教師「今回は感じがいい」
2024.07.05

【プロキオンS】スレイマンは金曜輸送で万全の態勢を整える 池添調教師「今回は感じがいい」

◆第29回プロキオンS・G3(7月7日、小倉競馬場・ダート1700メートル)=7月5日、栗東トレセン スレイマン(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父キングカメハメハ)は通常より1日早く、5日に小倉競馬場に向けて出発した。そのため、3日の最終追い切り翌日の4日にも乗り運動を消化している。

土曜東京競馬場の注目激走馬…東京11R多摩川ステークス
2024.06.15

土曜東京競馬場の注目激走馬…東京11R多摩川ステークス

東京11R・多摩川ステークス・馬トク激走馬=ミシシッピテソーロ 今回と同条件の雲雀S(3勝クラス)は、直線早めに仕掛けて2着。結果的に勝ち馬の目標になった面はあったが、コース適性の高さをアピールした。前走の湘南Sは7着も大外18番枠スタートで、前を取るのに脚を使ったうえ、終始外、

東大HCが産駒、騎手別の「函館巧者」を紹介 「ジャスタウェイ産駒×芝2000m」、佐々木大輔騎手が狙い目
2024.06.14

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先週から函館開催がスタート。函館スプリントSはサトノレーヴが勝利し、ロードカナロア産駒が同重賞3勝目を挙げた。これで函館スプリントS(函館開催のみ)のロードカナロア産駒は【3-2-0-8】で勝率23.1%。函館の短距離マイスターと言っても過言ではないだろう。そんなロードカナロア産駒はもちろん、

エプソムC 7歳馬・ヴェルトライゼンデ、約1年2カ月ぶりの復帰戦 池江師はG1でも好走しているコース相性の良さに期待
2024.06.03

エプソムC 7歳馬・ヴェルトライゼンデ、約1年2カ月ぶりの復帰戦 池江師はG1でも好走しているコース相性の良さに期待

◇3日 「第41回エプソムC」(G3・9日・東京・芝1800メートル) 7歳馬のヴェルトライゼンデが再スタートを切る。2023年の大阪杯(9着)後に屈腱炎を発症し、今回は1年2カ月の長期休養明けだが、22年の鳴尾記念も1年4カ月ぶりで勝利しているようにブランクは問題ない。重賞2勝

【福岡ボート(サマータイム)一般】小池修平の充実ぶりが目立つデータ
2024.05.15

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【ヴィクトリアM】ナミュール 左回り舞台歓迎、高野師「問題ないですよ」
2024.05.10

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