# グローバルイシュー 2024.08.19 世界がもし100人の村ならば…高校生らがく然、貧富の格差ランチでお重3段分 富の偏在学ぶワークショップ 鹿児島市 世界を100人の村に見立てて貧困や食糧・環境問題を学ぶワークショップが、鹿児島市の県青少年会館であった。県内の中高生17人が参加。富が偏在する現状を知り、SDGs(持続可能な開発目標)に向けて何ができるかを考えた。 10日あり、県青少年育成県民会議が主催。世界人口を100人とし