# グロース株

億り人も「予測できなかった」日経平均大暴落 高配当株投資家なのなのさんは資産3000万円減も「冷静に買い増しました」
2024.08.22

億り人も「予測できなかった」日経平均大暴落 高配当株投資家なのなのさんは資産3000万円減も「冷静に買い増しました」

 日経平均の乱高下が続いている。8月5日には前週末比4451円安という“ブラックマンデー超え”の過去最大の下げ幅を記録。終値は3万1458円となり、前営業日の8月2日と合わせて6667円安という暴落となった。その後、日経平均は不安定な値動きのなかで3万6000円台まで値を戻したが、この史上稀に

「ビズリーチ!」のビジョナル、IPO後も成長続き最終利益100億円を突破予想…しかし株価の低迷は続く。カギは新規事業
2024.07.27

「ビズリーチ!」のビジョナル、IPO後も成長続き最終利益100億円を突破予想…しかし株価の低迷は続く。カギは新規事業

「ビズリーチ!」のテレビCMが有名なビジョナルは、今や国内を代表するグロース銘柄だ。2021年4月のIPO後も成長が続く反面、株価はグロース市場全体と同様に低迷している。ビジョナルは今後も成長が続き、いずれ株価は上昇を始めるのだろうか?同社の決算を振り返る。みんかぶマガジン特集「決算書1000

日経平均は3日ぶり反発、最高値更新 米イベント前に「意外高」
2024.07.09

日経平均は3日ぶり反発、最高値更新 米イベント前に「意外高」

[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比799円47銭高の4万1580円17銭と3日ぶりに反発し、史上最高値を更新した。米国市場でのハイテク株高を好感して半導体関連株など寄与度の高い銘柄群が指数を押し上げ、日経平均は終値で初めて4万1000円に乗せた。TOPI

【日本株週間展望】高止まり、米利下げや業績期待-需給面は懸念材料
2024.07.05

【日本株週間展望】高止まり、米利下げや業績期待-需給面は懸念材料

(ブルームバーグ): 7月第2週(8-12日)の日本株は高値圏を保って推移する見込み。米国市場の利下げ期待を背景にした株高が追い風になり、企業業績を期待した買いも入りそうだ。半面、株式需給面では上場投資信託(ETF)の決算があるため、関連した売りに押されて相場の上値は重くなりやすい。<

日経平均、売買材料乏しく一進一退…前日比36.55円安の「38,596.47円」で取引終了【6月21日の国内株式市場概況】
2024.06.21

日経平均、売買材料乏しく一進一退…前日比36.55円安の「38,596.47円」で取引終了【6月21日の国内株式市場概況】

2024年6月21日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。6月21日の日経平均株価は、売買材料が乏しいなかで、週末ということもあり方向感に書く展開となりました

〔東京株式〕大幅安=買い材料なく(17日後場寄り付き)
2024.06.17

〔東京株式〕大幅安=買い材料なく(17日後場寄り付き)

 (後場寄り)午後の日経平均株価は前営業日比736円61銭安の3万8077円95銭で始まった。前場で大きく値を下げた勢いは止まったが、買いの材料がなく、引き続き大幅安で推移している。 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比708円15銭安の3万8106円41銭

退屈と思われている大型の割安株に「ルネッサンス」がやってくる…バンカメが注目する4つのセクター(海外)
2024.06.17

退屈と思われている大型の割安株に「ルネッサンス」がやってくる…バンカメが注目する4つのセクター(海外)

バンク・オブ・アメリカは、大型バリュー株がグロース株を上回り始めると予測している。バリュー株は過去20年間、グロース株を下回ってきたが、近いうちに反転する可能性がある。バンク・オブ・アメリカは、取引で恩恵を受けるために購入すべき4つのセクターの株を挙げた。<

【日本株】最近の「バリュー株(割安株)」と「グロース株(成長株)」の動きを検証する【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】
2024.05.29

【日本株】最近の「バリュー株(割安株)」と「グロース株(成長株)」の動きを検証する【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】

チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏(三井住友DSアセットマネジメント株式会社)が解説します。●2023年度のスタイル別株価指数ではグロース株よりバリュー株、小型株より大型株が選好された。●2024年度もバリュー株や大型株を選好する傾向が続いているが全体的に株

午前の日経平均は小幅続落、国内金利の上昇基調を嫌気
2024.05.29

午前の日経平均は小幅続落、国内金利の上昇基調を嫌気

[東京 29日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円85銭安の3万8789円52銭と小幅に続落した。米ハイテク株高を好感して小高く始まったものの、国内長期金利の上昇基調が嫌気されて売りが優勢となり、マイナスに転じた。 日経平均は、前営業日

日経平均は3日続伸、約1カ月ぶり高水準 米CPI後の米株高で
2024.05.16

日経平均は3日続伸、約1カ月ぶり高水準 米CPI後の米株高で