# クトゥルフ

アラスカの過酷な大地で生き延びるクトゥルフ2Dサバイバルホラー『Edge of Sanity』リリース！食料や水などを調達しグループの健康を管理

デベロッパーVixa GamesとパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、2Dサバイバルホラー『Edge of Sanity』をリリースしました。アラスカの過酷な大地で生き延びるクトゥルフインスパイアの2Dサバイバルホラー本作は、アラスカ縦断中

フィギュアメーカーのGeccoは8月22日、H・P・ラヴクラフトが著した作品に登場する邪神・クトゥルフを立体化させた石像風貯金箱「クトゥルフ貯金箱スタチュー」を販売すると発表した。発売日は2024年12月を予定しており、価格は1万9800円（税込）となっている。また、Gecco

Daedalic Entertainmentは8月20日（火）、クトゥルフ神話にインスパイアされたサバイバル2Dホラーゲーム『Edge of Sanity』を9月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）、PS4・PS5、Xbox One、Xbox Series X/

AlchemyBlueは、レトロゲーム風クトゥルフホラーRPG『クトゥルフ神話RPG 水晶の呼び声』のアペンド同梱版（本編と第2章のセット）のPC版が50%オフとなるセールをDLSiteで実施中だ。期間中は通常価格2640円のところを、半額引きの1320円で購入可能となる。期間は

ゲーム制作サークルのいもチイ屋は、ホラーアドベンチャーゲーム『海鳥野ガクの精神鑑定録』をSteamで配信開始したと発表した。価格は無料。『海鳥野ガクの精神鑑定録』は、精神科医である主人公がある入院患者の担当を任される短編ホラーアドベンチャーゲーム。BOOTHとノベ

　株式会社学研ホールディングスとそのグループ会社、株式会社 Gakkenは、2024年6月19日に『ラヴクラフトとクトゥルフ神話に学ぶ　名状しがたい英単語図鑑』の予約受付を開始した。本書の監修を務めるのはUFOや未確認生物、古代文明、超科学、スピリチュアルといった怪奇現象を独自の視点で取り上

田辺剛によるH.P.ラヴクラフト作品のコミカライズシリーズの新作、「ラヴクラフトの幻影」が本日6月12日発売の月刊コミックビーム7月号（KADOKAWA）でスタートした。「ラヴクラフトの幻影」では、クトゥルフ神話の重要人物ランドルフ・カーターが登場するエピソードを中心に、名作短篇

Black Salt Gamesは、クトゥルフ要素と釣りが掛け合わさったゲーム『DREDGE』のDLC第2弾「The Iron Rig」を2024年6月9日午前4時より開催されたイベント「Future Games Show」にて発表した。リリース日は8月15日となる。対応プラットフォームはSt

個人ゲーム開発者の宇留田小人さんは5月29日（水）、ホラーゲーム『もういいかい？| Unsought』のSteamストアページを公開した。『もういいかい？| Unsought』は360°主観探索で展開されるホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは1990年代日本の地方都市を舞