# ガンジー

ライトに穿ける「リッチな質感」着回しが見違える「ゴールドのフレアスカート」
2024.08.30

ライトに穿ける「リッチな質感」着回しが見違える「ゴールドのフレアスカート」

シンプルな服を着回すなかで見えてきた「ちょっとの違い」で見違えるという事実。いつものスカートの形はそのまま、質感だけを変えることで着回しパターンさえも一新できる、1枚あるといいスカートをレコメンド。おとなしいだけにとどまらない、高貴な輝きを放つゴールド。より穿きやすくライトな印象

【私の視点】 「民主主義の危機」の本質とは
2024.08.13

【私の視点】 「民主主義の危機」の本質とは

小倉 和夫昨今、あちこちで民主主義の危機という言葉が聞かれるようになった。日本では、いわゆる「裏金づくり」に象徴されるような、政党の腐敗が問題とされている。米国では、トランプ前大統領の言動が、司法制度、議会制度、そして選挙制度自体への不信をあおっているとの見方もある

インド独立の父・ガンジーのひ孫が広島市を訪問 「広島は希望の象徴の街になる」
2024.07.16

インド独立の父・ガンジーのひ孫が広島市を訪問 「広島は希望の象徴の街になる」

インド独立の父とされるマハトマ・ガンジーのひ孫、トーシャ・ガンジー氏が被爆80年を前に初めて広島市を訪れました。【マハトマ・ガンジーのひ孫 トーシャ・ガンジー氏】「本当の平和は理解から生まれる」トーシャ氏は来年の被爆80年のイベントの準備のため来日し、

【<都知事選>を終えた今だからこそ考えたい】世界を変えたガンジーの警告。「国を崩壊させる政治家」の特徴とは?
2024.07.14

【<都知事選>を終えた今だからこそ考えたい】世界を変えたガンジーの警告。「国を崩壊させる政治家」の特徴とは?

 『おじいちゃんが教えてくれた 人として大切なこと』という一冊の本が刊行された。手の付けられない乱暴な子に育った著者が、思春期の頃、おじいちゃんに教わった「人生の教訓」について書いたものである。そして実は、タイトルにある「おじいちゃん」とは、かの有名なガンジーのことなのだ。12歳だった孫の人生

インドの首都の空港、屋根の一部が崩落 7人死傷、大雨の影響か
2024.06.28

インドの首都の空港、屋根の一部が崩落 7人死傷、大雨の影響か

 インドの首都ニューデリーにあるインディラ・ガンジー国際空港の第1ターミナル(国内線向け)で28日、出発口付近の屋根の一部が崩落した。地元メディアによると、少なくとも1人が死亡、6人が負傷した。 当時は周辺で大雨が降っており、重さに耐えきれなくなった可能性もある。当局が事故原因を

ドルチェ&ガッバーナならではの品のよさと力強さをまとう──春に使える白シャツの選び方
2024.06.09

ドルチェ&ガッバーナならではの品のよさと力強さをまとう──春に使える白シャツの選び方

ドルチェ&ガッバーナならではのマスキュリニティはそのままに、シルククレープや透け感のある素材で、柔らかさを加えたシャツが目玉となる。ブランドならではの優雅なシルエットを楽しみたい。今季は「ドルチェ&ガッバーナのスタイル」へのトリビュート。デザイナー自身がこれまで作り上げてきたスタ

ガンジー像設置 長崎原爆資料館近くで最終調整   
2024.06.09

ガンジー像設置 長崎原爆資料館近くで最終調整   

 長崎市が、インドから寄贈を受けるマハトマ・ガンジーの胸像を、長崎原爆資料館に近い平野町の一画に設置する方向で最終調整していることが8日、分かった。近隣住民らへの説明を慎重に進めている。2月末に観光名所「眼鏡橋」そばの中島川沿いに置く方針発表したが、市民の反発を受けて撤回。3月から設置場所を再

元首相暗殺犯の息子当選 収監中の分離独立支持者も インド総選挙
2024.06.05

元首相暗殺犯の息子当選 収監中の分離独立支持者も インド総選挙

 【ニューデリー時事】4日開票されたインド下院総選挙で、インディラ・ガンジー元首相の暗殺犯を父に持つ男性候補が北部パンジャブ州の選挙区から無所属で出馬し、当選した。 地元メディアによると、男性はシーク教徒の多い同州の分離独立運動を支持しており、波紋が広がっている。 

安定しない天気の6月「何着よう?」はシアーシャツが解決してくれる!
2024.06.01

安定しない天気の6月「何着よう?」はシアーシャツが解決してくれる!

日々最新のファッションと向き合うスタッフが、本気で惚れ込んだアイテムをご紹介。蒸し暑かったり肌寒かったり。安定しない6月の天気に実は頼れるシアーシャツを見つけた編集Oが語ります。暑いかと思えば室内は肌寒く、降り続いていた雨が上がったかと思えばいきなりジリジリした太陽、高い湿度……