# エッセイ本

50歳で結婚に「実家が太いからでしょ?」の声も…“竹下総理の孫”だけでは続けてこられなかった28年間の重み
2024.07.25

50歳で結婚に「実家が太いからでしょ?」の声も…“竹下総理の孫”だけでは続けてこられなかった28年間の重み

マンガ家の影木栄貴(えいき・えいき)さんが50歳にして結婚するまでの道のりを赤裸々に綴った初のエッセイ本『50婚 影木、おひとり様やめるってよ』(KADOKAWA)が5月に発売されました。1987年から1989年に内閣総理大臣を務めた故・竹下登さんの孫、ミュージシャンでタレントのDAIGOさん

神田愛花、初のエッセイ本は「お墓に入れて欲しい」バナナマン日村に「原稿を読み聞かせ」
2024.07.04

神田愛花、初のエッセイ本は「お墓に入れて欲しい」バナナマン日村に「原稿を読み聞かせ」

 フリーアナウンサーの神田愛花が7月3日、都内で初のエッセイ本『王道っていう道、どこに通ってますか?』(8日発売、講談社)の発売記念会見を行った。 週刊誌「FRIDAY」での連載エッセイ「わたしとピンクと、時々NY」をまとめ、加筆・再構成したという同書。発売を前にした心境を「うれ

神田愛花 夢のエッセイ発売「お墓に入れてほしい」 夫バナナマン・日村も執筆に協力
2024.07.04

神田愛花 夢のエッセイ発売「お墓に入れてほしい」 夫バナナマン・日村も執筆に協力

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が3日、都内で今月8日発売のエッセイ本「王道っていう道、どこに通ってますか?」(講談社)の発売記念会見に出席した。 昨年2月からフライデーで連載中の「わたしとピンクと、時々NY」で約1年間、40回以上にわたる連載をまとめ、改題し加筆・再構成し

神田愛花、フリー転向後の目標が1つかなう 次の夢は「報道番組MC」と「ニューヨーク移住」
2024.07.03

神田愛花、フリー転向後の目標が1つかなう 次の夢は「報道番組MC」と「ニューヨーク移住」

 フリーアナウンサーの神田愛花が3日、都内で自身のエッセイ本『王道っていう道、どこに通ってますか?』の発売記念会見を行った。 本書は、神田が昨年2月からフライデー本誌で連載している『わたしとピンクと、時々NY』(講談社)をまとめ、加筆、再構成したエッセイ本。連載第1回のタイトル『

神田愛花、“王道”からハズレた人生を回顧「悔しい思いもした」 初のエッセイ本完成に誇り「お墓に入れて」
2024.07.03

神田愛花、“王道”からハズレた人生を回顧「悔しい思いもした」 初のエッセイ本完成に誇り「お墓に入れて」

 フリーアナウンサーの神田愛花が3日、都内で自身のエッセイ本『王道っていう道、どこに通ってますか?』の発売記念会見を行った。 本書は、神田が昨年2月からフライデー本誌で連載している『わたしとピンクと、時々NY』(講談社)をまとめ、加筆、再構成したエッセイ本。連載第1回のタイトル『

森田美勇人のフォト&エッセイ第2弾を発売「耳を澄ましてご覧ください」
2024.06.05

森田美勇人のフォト&エッセイ第2弾を発売「耳を澄ましてご覧ください」

 元7ORDERでアーティスト、モデルとして活躍する森田美勇人が7月20日にフォト&エッセイ本「青葉の音」を発売する。 森田は昨年6月に人気グループの7ORDERを脱退。自身のアパレルプロジェクト「FLATLAND」を活発化させ、数々のブランド広告モデルを務めているなどしてきた。

森川葵さん 「私を1番幸せにできるのは私」 エッセイに込めた思い明かす 「あらがわずに流れるように生きる」
2024.05.27

森川葵さん 「私を1番幸せにできるのは私」 エッセイに込めた思い明かす 「あらがわずに流れるように生きる」

俳優の森川葵さんが自身のインスタグラムを更新。自身の誕生日にエッセイ本を出版すること、その中に込めた思いについて綴りました。森川葵さんは「ご報告です。今年も誕生日6/17に本を出版させていただきます!去年は写真集でしたが、今年はエッセイ本です。」と、報告。<

森川葵が“ご報告”「私を一番幸せにできるのは…」→「おめでとうー!」「素敵なお知らせありがとう」祝福の声集まる
2024.05.24

森川葵が“ご報告”「私を一番幸せにできるのは…」→「おめでとうー!」「素敵なお知らせありがとう」祝福の声集まる

俳優の森川葵さんが5月23日にInstagramを更新。自身の誕生日の6月17日に、初のエッセイ本『じんせいに諦めがつかない』(講談社)を出版することを報告しました。去年の誕生日には写真集『Ebipilaf(エビピラフ)』を発売していた森川さん。初のエッセイ本に込めた思いや意気込

「無理に好かれようとしないこと」 中山秀征さんの人とのつき合い方 失敗も糧にする強さとは
2024.05.22

「無理に好かれようとしないこと」 中山秀征さんの人とのつき合い方 失敗も糧にする強さとは

 お笑いコンビ・ABブラザーズを経て、MCや俳優としてマルチな才能を発揮している中山秀征さん。約40年のキャリアで初のエッセイ本「いばらない生き方」(新潮社刊)を出版しました。元テレビ朝日アナウンサーの日下千帆さんが、中山さんにテレビ業界で長く活躍し続ける成功の秘訣を伺いました。