# イマン王女

ヨルダンのフセイン皇太子（30）とその妻ラジワ皇太子妃（30）に第一子となる女児が誕生。おめでたいニュースにSNSでは祝福の声が溢れるなか、生まれたばかりの初孫に早くもメロメロな様子のラーニア王妃（53）に注目が集まった。ヨルダン・ハシェミット王国の国王アブドッラー2世（62）と

2024年8月3日（土）、ヨルダン王室のフセイン皇太子とラジワ皇太子妃に第一子が誕生しました！　2023年6月1日にご成婚、そして2024年4月にご懐妊を発表され、無事この日に出産。そしてSNS公式アカウントでは、この日の朝アンマンのキング・フセイン医療センターで誕生したばかりの

昨年6月、ヨルダンの首都アンマンにある宮殿で、フセイン皇太子とラジワ皇太子妃の盛大な結婚式がおこなわれた。それから一年余り経った今日、待望の第一子が誕生した。生まれたのは女の子で、イマン（「信仰」を意味する名前）と名付けられたことを王室は公式声明で発表した。アラブ人に代表されるイスラム教徒の名

ヨルダンのフセイン皇太子とラジワ皇太子妃に待望の第一子誕生。首都アンマンのキング・フセイン医療センターで8月3日の朝に生まれた第一子はイマン王女。フセイン皇太子が生まれてばかりの王女に話しかけながら嬉しそうに抱っこする動画が王室の公式インスタグラムで公開され、話題になっている。<