# アフリカマナティー
2024.07.27
雄のアフリカマナティー死ぬ 国内1頭に、三重・鳥羽水族館
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は27日、雄のアフリカマナティー「かなた」が死んだと発表した。正確な年齢は不明だが、解剖などを行い、老衰の可能性を含めて死因を調べる。水族館によると、国内では同館のみがアフリカマナティーを飼育展示しており、残っているのは雌の「みらい」だけとなった。 水
2024.07.27
鳥羽水族館、国内唯一飼育するアフリカマナティー雄の「かなた」が天国へ
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で国内唯一飼育展示していたアフリカマナティー雄の「かなた」が7月27日8時20分、死亡した。(伊勢志摩経済新聞) 「かなた」は、1996(平成8)年にギニアビサウ共和国より、雌の「はるか」と共に入館。それぞれの名前は「はるかかなた遠くより日本にやってきた