# アジア2次予選

サッカー日本代表 6戦全勝の無失点で9月から始まる最終予選に進出
2024.06.22

サッカー日本代表 6戦全勝の無失点で9月から始まる最終予選に進出

サッカー日本代表が6月11日、広島で行われた2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選B組最終戦でシリア代表と対戦し、躍動感溢れる攻撃で5-0と快勝。6戦全勝の無失点で9月から始まる最終予選進出を決めた。FW上田綺世選手(フェイエノールト)、MF堂安律選手(SC

闘莉王氏、日本の1トップ上田綺世にC・ロナウド級の〝超絶プレー〟を要求
2024.06.16

闘莉王氏、日本の1トップ上田綺世にC・ロナウド級の〝超絶プレー〟を要求

 元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(43)が森保ジャパンの〝エース〟に超ハイレベルを要求した。 自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新し、森保ジャパンが5―0で圧勝したW杯アジア2次予選シリア戦(11日、広島)を振り返った。同氏はかねて気にかけている1トップのFW上田

アジアカップ準優勝のヨルダンはW杯に届くかも? アジア2次予選でサウジアラビアまで撃破して首位通過の脅威
2024.06.16

アジアカップ準優勝のヨルダンはW杯に届くかも? アジア2次予選でサウジアラビアまで撃破して首位通過の脅威

アジアカップ準優勝の実力は、やはり本物なのだろうか。今年1月にカタールで開催されたアジアカップで大きな注目を集めたのは、ヨルダン代表だ。大会前の注目度は高くなかったが、ヨルダンは準決勝で韓国まで撃破してファイナルへ進出。決勝では惜しくもカタールに敗れたが、ヨルダンの戦いは非常に印

<サッカー>「孫興慜の足を折ろう」…中国、度が過ぎる「車椅子合成写真」
2024.06.14

<サッカー>「孫興慜の足を折ろう」…中国、度が過ぎる「車椅子合成写真」

中国のオンライン上で孫興慜(ソン・フンミン)が足をけがして車椅子に座っている合成写真が広まっている。11日、あるオンラインコミュニティーには「韓国vs中国サッカーに関連して中国インターネットで流行中という写真」と題して数枚の写真が掲載された。公開された写真には、孫興

日韓コンビが「W杯予選の主役」 仏現地が脚光…2戦3発の韓国人FWは「勝利の立役者」
2024.06.14

日韓コンビが「W杯予選の主役」 仏現地が脚光…2戦3発の韓国人FWは「勝利の立役者」

 フランス1部ASモナコ所属の日本代表MF南野拓実は、6月11日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア戦でチーム5点目を決め勝利に貢献した。日本人の活躍へ現地も称賛の言葉を与えている。 南野は代表通算21ゴール目となった。シリア戦でスタメンフル出場。4-0で

日本代表のW杯最終予選メンバー26人はこうなる! 三笘&伊東の復帰で凄まじい陣容に。6月招集組から落選した4人は?
2024.06.14

日本代表のW杯最終予選メンバー26人はこうなる! 三笘&伊東の復帰で凄まじい陣容に。6月招集組から落選した4人は?

 日本代表は6月6日に敵地ヤンゴンで行なわれたミャンマー戦に、5-0で勝利。11日に広島で開催されたシリア戦にも同じスコアで勝利し、北中米ワールドカップのアジア2次予選を6連勝で終えた。 では、2次予選を経て、9月から始まる最終予選の陣容はどうなるのか。基本システムとなるだろう4

【日本代表26選手の通信簿】4人が最高の「S」評価。シリーズMVPは新境地で2G1Aと躍動したMF
2024.06.13

【日本代表26選手の通信簿】4人が最高の「S」評価。シリーズMVPは新境地で2G1Aと躍動したMF

 日本代表は6月6日の敵地でのミャンマー戦、続く11日の広島でのシリア戦にともに5-0で大勝。北中米ワールドカップのアジア2次予選を6連勝で締め括った。 この6月シリーズは3-4-2-1の新システムを試したなか、選手個々のパフォーマンスはどうだったのか。招集された26選手について

森保J「W杯2次予選」招集メンバー全35人総評 常連→アピール不足も…株上げ&下げた面々は?【コラム】
2024.06.13

森保J「W杯2次予選」招集メンバー全35人総評 常連→アピール不足も…株上げ&下げた面々は?【コラム】

 森保一監督率いる日本代表(FIFAランク18位)は6月11日、ピースウイング広島で行われた初の国際試合の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選シリア代表(同89位)戦で5-0の勝利を収めた。アジア2次予選は無傷の6連勝。厳しいアウェー戦や突如の試合中止などを乗り越えて、無失点で戦い抜いた

韓国ソン・フンミンの“3-0”挑発に中国ファンの反応は? さらに罵声を浴びせた一方で「プレミアでは当たり前」の声も
2024.06.12

韓国ソン・フンミンの“3-0”挑発に中国ファンの反応は? さらに罵声を浴びせた一方で「プレミアでは当たり前」の声も

 韓国代表は現地6月11日、北中米ワールドカップのアジア2次予選・最終節で中国とホームで対戦。イ・ガンインの決勝点で1-0の勝利を収め、最終結果を5勝1分として、最終予選に向けて首位通過。中国も他会場の結果により、予選突破を果たした。 この一戦で注目を集めているのが、ソン・フンミ

冨安健洋が感じた日本代表の守備陣の厚み「今までなら前にタレントがいるとみられがちだった」
2024.06.12

冨安健洋が感じた日本代表の守備陣の厚み「今までなら前にタレントがいるとみられがちだった」

 ◆サッカー・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・日本5―0シリア(11日・エディオンピースウイング広島) 日本代表はシリアに快勝し、2次予選を6戦全勝で通過した。相手を寄せ付けなかった白星に、冨安健洋(25)=アーセナル=は「無失点で終えたのはポジティブ」と手応えを示した。<

W杯アジア3次予選進出18チームが決定 全勝突破は日本、イラク、豪州の3チーム W杯出場の条件は?
2024.06.12

W杯アジア3次予選進出18チームが決定 全勝突破は日本、イラク、豪州の3チーム W杯出場の条件は?

◇FIFAワールドカップ アジア2次予選2026年のFIFAワールドカップ出場をかけたアジア2次予選が終了し、3次予選に進む18チームが決定しました。2次予選を全勝で終えたのは日本(1試合は不戦勝)とイラクとオーストラリアの3チーム。アジアカップの準々

「確かによく聞こえる」 鎌田の絶妙パス→PK獲得を生んだ“一言”が話題「めっちゃはいってる」
2024.06.12

「確かによく聞こえる」 鎌田の絶妙パス→PK獲得を生んだ“一言”が話題「めっちゃはいってる」

 森保一監督率いる日本代表は6月11日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でシリア代表と対戦し5-0の快勝を飾った。この試合で途中出場の2人がチーム4点目となるPKを演出したが、そのプレーに隠された一声に注目が集まっている。 6月6日のアウェーのミャンマー戦で5-0と勝利

中国、韓国に敗戦も薄氷のW杯アジア最終予選進出
2024.06.12

中国、韓国に敗戦も薄氷のW杯アジア最終予選進出

【AFP=時事】サッカーW杯北中米大会(2026 World Cup)のアジア2次予選は11日、各地で試合が行われ、グループCの中国は0-1で韓国に敗れたものの最終予選進出が決まった。 すでに組首位通過を決めていた韓国は、61分に李康仁(Lee Kang-In、イ・ガンイン)が決

北朝鮮が逆転突破、石井正忠監督のタイはあと1点足りず中国が突破…クウェートは最下位からの大逆転突破! アジア最終予選進出の18カ国が決定【2026W杯アジア2次予選】
2024.06.12

北朝鮮が逆転突破、石井正忠監督のタイはあと1点足りず中国が突破…クウェートは最下位からの大逆転突破! アジア最終予選進出の18カ国が決定【2026W杯アジア2次予選】

11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚

【W杯アジア予選】最終予選どうなる? 組み合わせは27日 第1ポットは日本、イラン、韓国に
2024.06.12

【W杯アジア予選】最終予選どうなる? 組み合わせは27日 第1ポットは日本、イラン、韓国に

 2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終了した。 18チームによる組み合わせ抽選は、今月27日にマレーシア・クアラルンプールで行われる。9月から始まる最終予選は3組に分かれ、6カ国がホームアンドアウェーで対戦。各組上位2チームがW杯出場権を獲得となる。また、各組3~4

サッカー=日本がシリアに5点大勝、W杯2次予選を全勝通過
2024.06.12

サッカー=日本がシリアに5点大勝、W杯2次予選を全勝通過

[11日 ロイター] - サッカーの日本代表は11日、広島市で2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選最終戦のシリア戦に臨み、5─0で大勝。同予選6戦全勝で最終予選に進む。すでにB組首位を決めていた日本は、前半13分に中村敬斗のクロスから上田綺世がヘディングシュート

W杯アジア最終予選方式 18チームが3組に分かれ1、2位で出場決定 3、4位はプレーオフへ
2024.06.12

W杯アジア最終予選方式 18チームが3組に分かれ1、2位で出場決定 3、4位はプレーオフへ

<W杯アジア2次予選:日本5-0シリア>◇11日◇B組◇最終節◇Eピース サッカーの26年W杯北中米大会アジア2次予選で、日本(FIFAランキング18位)がシリア(同89位)を5-0で破った。 超攻撃的な3-4-2-1の新システムで臨み、前半22分までに3得点。2戦

「皆さんが持ち上げて、こき下ろすみたいになりかねない」3バックは機能したのか? 久保建英が本音「本当に強い相手とやらないと...」
2024.06.12

「皆さんが持ち上げて、こき下ろすみたいになりかねない」3バックは機能したのか? 久保建英が本音「本当に強い相手とやらないと...」

 日本代表は、6月11日にディオンピースウイング広島で開催された北中米ワールドカップ・アジア2次予選の最終節で、シリア代表と対戦。13分に上田綺世がヘッドで決めた先制ゴールを皮切りにゴールラッシュを披露し、5-0で圧勝した。 同じく5-0で完勝した6日のミャンマー戦を含め、今シリ

W杯アジア最終予選進出全チームが決定!イラク、オーストラリアが全勝で突破
2024.06.12

W杯アジア最終予選進出全チームが決定!イラク、オーストラリアが全勝で突破

2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終了し、アジア最終予選進出チームが決まった。グループBでは日本代表が全勝し、首位通過。北朝鮮が2位で突破を決めている。また、カタールや韓国、イランといった強豪国も順当に突破。グループFではイラク、グループIではオーストラリアが全勝で

W杯アジア最終予選進出18か国が決定! 韓国、中国、サウジ…日本に不戦敗の北朝鮮も2次予選突破
2024.06.12

W杯アジア最終予選進出18か国が決定! 韓国、中国、サウジ…日本に不戦敗の北朝鮮も2次予選突破

 日本代表は6月11日に2026年北中米共催ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選の最終戦となるシリア戦を5-0で勝利した。そして、この日のゲームで全9グループに分かれていた2次予選が終了し、最終予選に臨む18チームが出揃った。 B組の日本は全勝で文句なしの首位通過を果たし、2位