# やりがい

滋賀県警、女性採用率が過去最高 若手警察官に聞く、勤務のこと
7時間前

滋賀県警、女性採用率が過去最高 若手警察官に聞く、勤務のこと

 働き方改革で多くの組織が女性活躍も促進しようと取り組んでいる。男性の職場のイメージが根強い警察はどうだろうか。滋賀県警が今年4月に採用した新警察官の女性比率は25・9%で2021年以降過去最高を更新し続けている。勤務や施設の状況、そして警察という仕事への思いを二人の若手女性警察官に聞いた。【

今田耕司「自分の家だけでなく、マンション内の消火器の位置を確認するように」『今田消防団』団長就任後の変化明かす
2024.07.10

今田耕司「自分の家だけでなく、マンション内の消火器の位置を確認するように」『今田消防団』団長就任後の変化明かす

 お笑いタレントの今田耕司(58)が10日、東京都内で消防団入団促進広報全国ツアー2024「あなたの街で消防団やりませんか?」メディア発表イベントにお笑いコンビの銀シャリ、女優の森迫永依(26)らと出席した。 総務省消防庁と吉本興業による消防団入団促進広報プロジェクトで、昨年12

「手取りはほぼゼロに」定年後、再雇用を選んだ64歳の苦い思い出。現在は田舎に移住して「大満足」
2024.07.04

「手取りはほぼゼロに」定年後、再雇用を選んだ64歳の苦い思い出。現在は田舎に移住して「大満足」

60歳の定年前に独立、再雇用で65歳まで会社にしがみつく……。終わりが見えてきた会社員はどのような選択をすべきか。人生後半の明暗を分ける正しい終わり方を考えてみた。日本の会社員の大多数は、収入が激減し、居心地の悪い職場になるのを知りながら、定年後に再雇用の道を選んでいる。実際に会

30歳前後の転職、最も重視するのは「給与アップ」 希望する年収帯は?
2024.06.30

30歳前後の転職、最も重視するのは「給与アップ」 希望する年収帯は?

 30歳前後の転職において、多くの人が重視することは何か。学情(東京都中央区)が調査結果を発表し、1位は「給与・年収アップ」(65.3%)だった。 2位は「仕事のやりがい」(44.9%)、3位は「仕事内容」(42.9%)だった。「年収を上げて、さらなるスキルアップのための自己投資

給料は3分の1に下落、お客から「バカかよ。死ねよ」と言われたことも…会社から「営業失格」の烙印を押された“銀行員マンのその後”
2024.06.17

給料は3分の1に下落、お客から「バカかよ。死ねよ」と言われたことも…会社から「営業失格」の烙印を押された“銀行員マンのその後”

〈「なんで、なんで、なんで……」会社から「営業失格」の烙印を押された銀行員マンの悲嘆〉 から続く 給料は3分の1、お客からひどい罵詈雑言をかけられたことも……。会社から営業職を解かれた銀行マン。彼を襲った“さらなる悲劇”とは……? 現役行員の目黒冬弥氏による『 メガバンク銀行員

「仕事にやりがいを求めるな」ずば抜けて仕事ができる人の“たった1つの習慣”
2024.06.15

「仕事にやりがいを求めるな」ずば抜けて仕事ができる人の“たった1つの習慣”

 「仕事にやりがいを求めるな」ずば抜けて仕事ができる人の習慣とは?本連載の著者は棚田健大郎氏。1年間必死に勉強したにもかかわらず、宅建試験に落ちたことをきっかけに、「自分のように勉強が苦手な人向けの方法を編み出そう」と一念発起。苦労の末に「勉強することを小分けにし、計画的に復習す

「銀行員という仕事も捨てたものではない」上司のおかげで住宅ローン審査も無事通過…“新人銀行マン”と“マイホームを夢見る家族”のその後
2024.06.10

「銀行員という仕事も捨てたものではない」上司のおかげで住宅ローン審査も無事通過…“新人銀行マン”と“マイホームを夢見る家族”のその後

〈「貧乏人に家買う資格はない。うちら慈善事業とちゃうぞ」もう住宅ローンは通らないと思ったけど…新人銀行マンの努力を無駄にしなかった「上司の粋なはからい」〉 から続く「この案件は通せ! これ断わったら、おまえがどうなっても知らんぞ!」 上司の尽力のおかげで無事、自身

看護師の8割以上が「仕事量が適正より多い」
2024.06.01

看護師の8割以上が「仕事量が適正より多い」

患者一人ひとりの気持ちに寄り添いつつ、日々ミスの許されない緊張感の中で働く看護師。医療現場において欠かせない存在である彼・彼女たちは、現在の仕事量についてどのような考えを持ち、また、どんな瞬間にやりがいを感じているのだろうか?メディカルアパレルの企画・製造・販売を行

休日出勤や残業のある会社がうらやましい…入社2年目の新人社員が「ホワイトすぎる企業」に退職願を出すまで
2024.05.22

休日出勤や残業のある会社がうらやましい…入社2年目の新人社員が「ホワイトすぎる企業」に退職願を出すまで

労働環境には問題のない「ホワイト企業」でも、若手社員の離職が大きな課題になっている。なぜ辞めてしまうのか。特定社会保険労務士の大槻智之さんは「若者の中には技能の習得などのスキルアップを労働の対価と捉える人もいる。離職を防ぐためには明確なキャリアビジョンを示す必要がある」という――。

オードリー若林正恭、Uberでバイト中 「絶対行かなきゃいけない場所がある」の充実日々
2024.05.16

オードリー若林正恭、Uberでバイト中 「絶対行かなきゃいけない場所がある」の充実日々

12歳の宇野昌磨が語った「練習漬けの毎日」への思い
2024.05.12

12歳の宇野昌磨が語った「練習漬けの毎日」への思い

若年層の2人に1人「出世願望」あり 10代は6割超
2024.05.08

若年層の2人に1人「出世願望」あり 10代は6割超