# のぞみ12号
東海道新幹線の6日の停電 車両に電気送るケーブルが損傷しショートが原因=JR東海
東海道新幹線で7月6日に発生した停電は、車両に電気を送るケーブルが損傷しショートしたことが原因だったとJR東海が発表しました。東海道新幹線の停電は7月6日、午後0時16分に静岡駅と掛川駅の間で発生しました。上りの「のぞみ12号」で異常が発生し、上下の列車が最大約3時間、運転を見合
のぞみのケーブル破損、ショートが原因 東海道新幹線の停電トラブル
東海道新幹線静岡―掛川間で6日、停電が発生して27本が運休し約10万人に影響した事故で、JR東海は8日、同区間を走行中の博多発東京行き「のぞみ12号」の屋根に設置してあるケーブルが破損し、ショートしたのが原因と発表した。 JR東海によると、破損していたのは、架線からパンタグラフ
東海道新幹線 全線で運転再開 利用する際はホームページなどで最新状況の確認を呼びかけ
停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は下りで午後3時10分、上りは午後3時20分に全線で運転を再開しました。 JR東海によりますと、午後0時18分に東海道新幹線の静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だというこ
【最新情報】東海道新幹線が停電で一部区間で運転見合わせ 下りの再開は15時20分頃を予定
JR東海は6日、東海道新幹線（静岡―掛川駅間）で同日に発生した停電のため、一部の区間で運転を見合わせていると発表した。 上り線は東京―新大阪駅間、下り線は東京―豊橋駅間。下り線は午後3時20分ごろ、上り線では「のぞみ12号」が静岡駅に移動し、乗客の降車完了後に運転を再開する予定
東海道新幹線 上下線の一部で運転見合わせ 午後3時ごろ再開へ
JR東海によりますと、東海道新幹線は午後0時18分に静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。 この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だということで、車両の点検は終わりましたが、「のぞみ12号」は静岡駅で運転を取りやめるということです。一部区間で送電が停止され
東海道新幹線 停電の原因となった「のぞみ12号」を静岡駅まで移動 運転再開は午後3時頃の見込み 掛川駅～静岡駅間の停電 上下で運転見合わせ
東海道新幹線は、静岡駅と掛川駅の間で停電が発生したため、上下で運転を見合わせています。運転再開は、午後3時頃の見込みです。JR東海によりますと、停電の原因となったのは「のぞみ12号」で、車両点検が終了し、今後、車両を静岡駅まで移動した後、その先の運転を取り止めます。
東海道新幹線、新大阪－東京間で運行に影響 午後3時ごろ再開へ
JR東海によると、6日午後0時15分ごろ、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生した影響で、同区間を走行中だったのぞみ12号（博多発東京行き）が停車して運転を見合わせた。これに伴って上下線ともに新大阪―東京間を中心に運行に影響が生じている。 再開は午後3時になる見込み。JR東海
東海道新幹線、上下線で一部運転見合わせ 再開は午後3時の見通し
JR東海によりますと、東海道新幹線は午後2時15分現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―豊橋駅間で運転を見合わせています。静岡―掛川駅間で停電が発生し、その後、「のぞみ12号」がパンタグラフを上げた際に再び停電が起きたということで、係員が車両点検を行っています。<
【続報】東海道新幹線 上下線で運転見合わせ 運転再開は午後2時10分以降
東海道新幹線は静岡～掛川駅間で発生した停電の影響で上り線の新大阪～東京間、下りの東京から浜松間で運転を見合わせています。ＪＲによりますと停電の原因を判明させるため、「のぞみ12号」の車両の点検を行っていて、運転再開は早くても午後2時10分以降になるということです。
東海道新幹線 上り新大阪―東京駅、下り東京―浜松駅で運転見合わせ
JR東海によりますと東海道新幹線は午後1時半現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―浜松駅間で運転を見合わせています。静岡―掛川駅間で停電が発生し、その後、「のぞみ12号」がパンタグラフを上げた際に再び停電が起きたということで、係員が現地に向かい車両点検を行っています。
東海道新幹線 静岡～掛川駅間で停電発生 新大阪駅～新横浜駅間の上りで運転見合わせ
JR東海によりますと、東海道新幹線は静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。 この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因で、この車両の点検を行っているということです。 この影響で、上りは新大阪駅と新横浜駅の間で運転を見合わせています。下りでは遅れが