# そろばん
![5年ぶりの県内開催 東北珠算大会 222人の小中学生が出題に全集中 八戸市](/img/article/20240730/66a87a3a961ca.jpg)
4時間前
5年ぶりの県内開催 東北珠算大会 222人の小中学生が出題に全集中 八戸市
東北7県の子どもたちがそろばんで鍛えた計算能力を競う大会が八戸市で開かれました。青森県で5年ぶりに開催された大会は全国珠算教育連盟東北地方連合会が主催し、新潟県を含む7県から222人の小中学生が出場しました。競技は学年別に個人戦と団体戦による総合競技、読み上げ暗算競技それに読み上
![11歳の藤田紗妃さん、珠算10段に合格「割れたらすっきりする」 週に3回2時間練習](/img/article/20240722/669ddb6b337ec.jpg)
2024.07.22
11歳の藤田紗妃さん、珠算10段に合格「割れたらすっきりする」 週に3回2時間練習
[ひと粋] 那覇市辻の伊波そろばん教室に通う小学6年生。5月の珠算検定で10段に合格した。 そろばんは友人が表彰されている姿に憧れて、幼稚園生から始め「10段を取るのが目標だった。うれしい」とはにかんだ。 週に3回、約2時間練習している。珠算10段は見
![集中力や忍耐力も養える!習い事として人気の「そろばん大会」【長崎県】](/img/article/20240718/6698e9c7ce3e9.jpg)
2024.07.18
集中力や忍耐力も養える!習い事として人気の「そろばん大会」【長崎県】
小学生から大学生までが参加するそろばん大会が開かれ、技を競い合いました。大会は、全国珠算教育連盟県支部が毎年開いていて、県内の小学2年生から大学4年生までのおよそ140人が参加しました。読み上げ算・見取り算など6種目が行われ、個人戦と団体戦で技を競います。<
![「公文」か「そろばん」か、将来“中学受験”するならどちらをしておくべき? プロに聞くそれぞれの利点とは](/img/article/20240624/667924d58f844.jpg)
2024.06.24
「公文」か「そろばん」か、将来“中学受験”するならどちらをしておくべき? プロに聞くそれぞれの利点とは
「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは
![指先に全集中!そろばん青森県ナンバーワンめざし暗算や読み上げ算](/img/article/20240610/66669d4b4ed19.jpg)
2024.06.10
指先に全集中!そろばん青森県ナンバーワンめざし暗算や読み上げ算
県珠算競技大会が八戸市で開かれ子どもたちが東北大会出場をめざしてそろばんを弾いていました。開会式では全国珠算教育連盟県支部の斎藤拓哉支部長が大会への参加は自分を強くすることにつながると強調し、精いっぱい頑張ってほしいと激励しました。54回目を迎えたことしの大会には小学3年から中学