新潟U-18の190cmGK内山翔太が来季トップ昇格「足元の技術もあり、攻撃でも新潟のスタイルに貢献できる」
AI要約
アルビレックス新潟は、アルビレックス新潟U-18のGK内山翔太(17)の2025シーズン加入内定を発表した。
内山はアルビのスクールでサッカーを始め、将来の夢であったプロサッカー選手として新潟でキャリアをスタートする喜びを語った。
内山は高身長でシュートストップが得意であり、攻撃でも貢献できるとのコメントがある。
アルビレックス新潟は24日、アルビレックス新潟U-18のGK内山翔太(17)の2025シーズン加入内定を発表した。
クラブ公式サイトでは、内山の特徴について「長身と体のバネを活かしたシュートストップが得意。足元の技術もあり、攻撃でも新潟のスタイルに貢献できる」とコメントしている。
内山は「アルビのスクールでサッカーを始め、小さい頃から憧れていたアルビレックス新潟で自分の夢であったプロサッカー選手のキャリアをスタートすることができて、とても嬉しい気持ちでいっぱいです」と喜びを語る。「これからは誰もが認めるようなサッカー選手になって、新潟に貢献していけるよう、自覚と覚悟をもって努力していきます。来シーズンはGKの先輩たちから、さまざまなことを学びながら、1日でも早くピッチに立てるよう日々努力していきますので、応援よろしくお願いします!」と意気込みを語った。
以下、プロフィール
●GK内山翔太
(うちやま・しょうた)
■生年月日
2006年11月9日(17歳)
■身長/体重
190cm/73kg
■出身地
新潟県新潟市中央区
■代表歴
U-15日本代表候補
■経歴
アルビレックス新潟サッカースクール-新潟U-15-新潟U-18
