大関陥落の霧島、3月に痛めた首に悩み続け…音羽山親方が厳しく指摘「見つめ直さないと」

AI要約

大関・霧島と関脇・若元春が相撲協会に怪我の診断書を提出して休場し、異常事態となった夏場所。

霧島は再出場せず大関から陥落し、若元春も再出場の可否は未定。

若元春と霧島の怪我により、取組数が減少し、幕内後半戦はわずか7番の取組に留まった。

大関陥落の霧島、3月に痛めた首に悩み続け…音羽山親方が厳しく指摘「見つめ直さないと」