「メッシかと思ったわ」「うめえぇぇぇ!」ヴェルディ山田楓喜の鮮やかFK弾に反響!「なんだあのリラックスした蹴り方」

AI要約

東京ヴェルディはJ1第31節でサガン鳥栖と対戦し、19分に山田楓喜選手のFKで先制点を挙げた。

山田選手は今季5点目を記録し、前節に続いての得点で連発している。

試合のゴールシーンがSNSでも話題になり、ファンからは驚きや称賛の声が上がっている。

「メッシかと思ったわ」「うめえぇぇぇ!」ヴェルディ山田楓喜の鮮やかFK弾に反響!「なんだあのリラックスした蹴り方」

 東京ヴェルディは9月22日、J1第31節でサガン鳥栖とホームで対戦している。

 19分に東京Vは先制。ペナルティアーク付近の直接FK。キッカーの山田楓喜が自慢の左足を振ると、放たれたボールは緩やかな弧を描き、ゴール右上に収まった。

 試合を中継する『DAZN』の公式Xがゴールシーンを公開。SNS上では「うめえぇぇぇ!」「やってくれると思っていた!」「めちゃくちゃ入りそうな雰囲気だった」「うめぇなー」「メッシかと思ったわ」「なんだあのリラックスした蹴り方」といった声があがっている。

 山田は前節の北海道コンサドーレ札幌戦(2-0)に続く得点で連発。今季5点目をマークした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部