「酷いミスで失点」「やらかした~」スペイン女子、開始6分の悲劇。GKキック→味方に当たってオウンゴールに反響「Tiktokでバズりそう」【パリ五輪】
ブラジル対スペインの女子サッカー準決勝でまさかのオウンゴールが起きた。
試合はブラジルが先制し、SNSではプレーに驚く声が上がっている。
グループステージでの対戦でスペインが勝利しており、今回はブラジルがリベンジを狙っている。
まさかのプレーでスコアボードが動いた。
現地8月6日にパリ五輪・女子サッカーの準決勝で、スペインとブラジルが対戦している。
先制したのはブラジル。開始6分、スペインのGKコルはバックパスを大きく蹴り出そうとするが、放たれたボールは、なんと味方のパレデスに当たって跳ね返り、ゴールに吸い込まれてしまった。
記録はパレデスのオウンゴール。SNS上では「やっちまったなあーーー!」「やらかした~」「オウンゴールはあかんわ」「まさかのミス」「酷いミスで失点」「なんちゅう失点してんのよ」「Tiktokでバズりそうなミスしててワロタ」といった声があがっている。
両チームはグループステージでも対戦しており、2-0でスペインが勝利。今回はブラジルがリベンジを果たすか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部