ドジャース・大谷翔平、今季前半戦のユニホーム売り上げMLB1位 ハーパーらスター選手上回る
米大リーグ機構が今季開幕からのユニホーム売り上げランキング上位20選手を発表し、大谷翔平投手が1位に輝く。
大谷は日本だけでなく、米国や世界中でも人気を集めており、継続的な支持を受けている。
大谷は過去の同ランキングでもトップを獲得し、唯一の日本生まれの選手であることが注目されている。
米大リーグ機構(MLB)は12日(日本時間13日)、今季開幕からのユニホーム売り上げランキング上位20選手を発表し、ドジャース・大谷翔平投手(30)が1位に輝いた。
エンゼルス時代の昨季もトップだった大谷。日本だけでなく、米国、世界中で人気を集めている。2010年に同ランキングが発表されて以降、大谷が売り上げをリードする唯一の日本生まれの選手だという。この日発表されたランキングは以下の通り。
〈1〉大谷翔平(ドジャース)
〈2〉B・ハーパー(フィリーズ)
〈3〉A・ジャッジ(ヤンキース)
〈4〉M・ベッツ(ドジャース)
〈5〉R・アクーニャ(ブレーブス)
〈6〉J・ソト(ヤンキース)
〈7〉F・リンドア(メッツ)
〈8〉F・タティス(パドレス)
〈9〉C・シーガー(レンジャーズ)
〈10〉J・アルテューベ(アストロズ)
〈11〉N・アレナド(カージナルス)
〈12〉P・アロンソ(メッツ)
〈13〉T・ターナー(フィリーズ)
〈14〉V・ゲレロ(ブルージェイズ)
〈15〉E・デラクルス(レッズ)
〈16〉A・ラッチマン(オリオールズ)
〈17〉M・オルソン(ブレーブス)
〈18〉M・マチャド(パドレス)
〈19〉B・ビシェット(ブルージェイズ)
〈20〉F・フリーマン(ドジャース)