【バスケ】8本の3点シュート決める驚異的な決定率で日本リード!39-15で第1Qを締める

AI要約

日本代表がニュージーランドとの国際強化試合で圧倒的な展開を見せ、第1Qを39-15で締めた。

ステフィニー選手や山本選手の活躍が目立ち、3ポイントシュートやスティールで点差を広げた。

日本代表は世界ランキング上位の好成績を目指し、力強いプレーを見せている。

【バスケ】8本の3点シュート決める驚異的な決定率で日本リード!39-15で第1Qを締める

<バスケットボール女子:日本-ニュージーランド>◇国際強化試合◇4日◇有明アリーナ

 世界ランキング9位の日本代表が同26位のニュージーランドと対戦した。

 日本のスタメンは、PG宮崎、SG山本、SF林、PF馬瓜ステファニー、C高田。第1クオーター(Q)開始21秒、ステファニーが巧みなステップで先制シュート。山本、林と立て続けに3点シュートを決め8-2。その後も山本がスティール、3本の外角シュートと躍動し、25-8と点差を広げる。赤穂がファウルを受けながら外角シュートを沈め、さらにフリースローも決め29-10。8本の3点シュートなどで得点を重ね、39-15で第1Qを締めた。