大谷翔平 第1打席でヒヤリ絶叫 頭部付近への速球に「オーッ」最後は空振り三振に倒れる

AI要約

大谷翔平選手がミラーとの対戦で頭部付近に危険球を受ける場面があった

大谷選手は内角からの変化球に苦戦し、見逃し三振を喫した

大谷翔平 第1打席でヒヤリ絶叫 頭部付近への速球に「オーッ」最後は空振り三振に倒れる

 「ジャイアンツ-ドジャース」(29日、サンフランシスコ)

 ドジャース・大谷翔平選手が1番・DHで出場。第1打席、頭部付近への一球にヒヤリとする場面があった。

 快速球が持ち味の左腕ミラーとの対戦。第1打席の3球目、頭部付近への156キロに「オーッ」と絶叫。思わず苦笑いを浮かべ、捕手に視線を送った。

 4球目、内角から入る変化球に腰が引け、見逃しストライク。最後はフルカウントからのスライダーで空振り三振に倒れた。