大阪府内の公立中学校の講師が女子生徒に不同意わいせつなどの疑いで逮捕
大阪府内の公立中学校の講師が女子生徒を自宅に連れ込み、わいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
尾崎容疑者は以前勤務していた学校の生徒とSNSで連絡を取り、自宅に連れて行ったとされています。
尾崎容疑者は容疑を一部否認しており、進行する捜査で真相が明らかになることが期待されています。
大阪府内の公立中学校の講師が女子生徒を自宅に連れ込み
わいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
枚方市立の中学校講師・尾崎大樹容疑者(32)は、
2024年7月、摂津市の自宅に10代の女子生徒を連れ込み、
わいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によると、被害にあった生徒は尾崎容疑者が以前勤務していた学校の生徒で、
SNSで連絡を取り合い、コンビニの駐車場から車に乗せて
自宅に向かったということです。
調べに対し、尾崎容疑者は「おおよそ間違いないが、
行為の中身で一部食い違いがある」と容疑を一部否認しています。