酒田市の国道345号で軽乗用車が防雪柵に衝突 運転していた高齢男性が重体

AI要約

酒田市の国道345号で高齢男性が軽乗用車と防雪柵に衝突し重体となる事故が発生

男性は意識不明の重体で病院に搬送される

警察が事故原因の調査を行う

酒田市の国道345号で軽乗用車が防雪柵に衝突 運転していた高齢男性が重体

19日朝、酒田市の国道345号で軽乗用車が防雪柵に衝突し、運転していた高齢男性が意識不明の重体となっています。

午前8時前、酒田市大沼新田の国道345号で、軽乗用車が道路脇の防雪柵に衝突しました。

警察の調べによりますと、この事故で軽乗用車を運転していた高齢男性が意識不明の重体で病院に搬送されています。

現場は片側1車線の直線道路です。警察は、男性の身元を調べるとともに 詳しい事故原因を調べています。