国道で倒木、10キロ区間が全面通行止め 電柱も倒れる 京都府南部

AI要約

18日午前6時25分ごろ、京都府笠置町笠置の国道163号で倒木があり、笠置大橋-木津川橋(木津川市山城町)間の約10キロが全面通行止めとなった。

現場は笠置大橋の西側で、電柱も倒れていた。

復旧は午後4時ごろとなる見込みという。

 18日午前6時25分ごろ、京都府笠置町笠置の国道163号で倒木があり、笠置大橋-木津川橋(木津川市山城町)間の約10キロが全面通行止めとなった。

 京都府山城南土木事務所や木津署によると、現場は笠置大橋の西側で、電柱も倒れていた。復旧は午後4時ごろとなる見込みという。