韓国の手芸品・ポジャギ制作を55歳で始めて20年。一生続けたいと思える理由は?老眼鏡をかけながら、一針一針根気強く縫い上げる【2023編集部セレクション】

AI要約

包んだり、掛けたりして使うポジャギは、朝鮮半島で生まれた布と布、色と色を繋ぐ手芸品だ。吉本潤さんは、韓国で学んだポジャギ制作に20年取り組んでおり、制作を通じて人と繋がる喜びを感じている。

吉本さんは時間をかけて丁寧にポジャギを制作し、展示会を開催してファンに作品を披露している。好評を得る度に喜びを感じ、手芸の楽しさを再認識している。

趣味としてのポジャギ制作を通じて、文化や歴史の勉強や人との交流の機会も増え、楽しみながら制作を続けている。

韓国の手芸品・ポジャギ制作を55歳で始めて20年。一生続けたいと思える理由は?老眼鏡をかけながら、一針一針根気強く縫い上げる【2023編集部セレクション】