ついに「梅雨入り!」30代以上の世界のプリンセスの「雨の日」コーデとは?
関東甲信地方が遅い梅雨入りをしたことを気象庁が発表。
30代以上の世界のプリンセスの雨の日コーデを紹介。
キャサリン妃とメーガン夫人が雨の日のおしゃれを披露。
雨の日でも笑顔とおしゃれを楽しむ方法を提案。
例年よりも遅い6月21日に関東甲信地方が「梅雨入り」をしたとみられると気象庁が発表しました。暑くてジメジメとするうえに、雨も降るとなるとストレスが増えますが、そんななかでも快適にハッピーにおしゃれを楽しむには? 30代以上の世界のプリンセスの雨の日コーデを紹介します。
年間を通して温暖な気候のバハマを訪れた際のキャサリン妃。写真を見ると、結構な雨が降っているように見えますが、ご本人の笑顔はもちろん、キュートなミントカラーのワンピースと内側がイエローになった傘のおかげで、ハッピーオーラが漂っています。
暗い時間帯でしかも雨。周りにはダークカラーのスーツをまとった人がたくさん。そんな状況をもすべて理解していたかのように、メーガン夫人が選んだのはターコイズブルーのワンピース。メーガン夫人にだけスポットライトが当たっているかのように、一際目立っていました。
前回記事「【大人の水着選び】30代~60代の世界のプリンセスの水着コーデ・水際コーデとは?」」>>