【関西地方在住者が選んだ】訪れてみたい「兵庫県の道の駅」ランキング! 第2位は「神鍋高原」、1位は?

AI要約

関西地方在住者のアンケートによると、神戸市にある「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」が訪れてみたい兵庫県の道の駅として1位に選ばれた。

この道の駅は、フルーツ狩りやゴーカート、プール、温泉など様々な施設があり、季節や趣味に合わせて楽しむことができる。

対して2位には豊岡市の「神鍋高原」が選ばれ、グルメや温泉などが楽しめる道の駅として人気を集めている。

【関西地方在住者が選んだ】訪れてみたい「兵庫県の道の駅」ランキング! 第2位は「神鍋高原」、1位は?

 ねとらぼでは、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、関西地方在住者を対象に「訪れてみたい兵庫県の道の駅」というテーマでアンケートを実施しました。

 「訪れてみたい」と関西地方の人たちから支持されたのは、兵庫県のどの道の駅だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

 第2位は得票率9.5%の豊岡市の「神鍋高原」でした。「ほんまもん神鍋(とち餅)」「日高みそ」などのお土産を購入できるほか、露天風呂やサウナ、ジェット風呂を備えた「神鍋温泉ゆとろぎ」でゆっくりとくつろぐこともできる道の駅です。

 第1位は得票率23.5%で神戸市にある「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」でした。大沢ICを降りてすぐの場所に位置し、JR「三田駅」や神戸電鉄「岡場駅」などからタクシーで約15分でアクセス可能です。

 ブドウや桃など、季節に合わせたフルーツ狩りが楽しめる広大なフルーツガーデンをはじめ、ゴーカート、夏期限定のプール、温泉など、バラエティー豊かな施設がそろった道の駅。季節や一緒に行く人によってさまざまな楽しみ方が選べる点も「訪れてみたい」と票を集めた一因かもしれません。