「偏光サングラス」の決定版がGORIXから登場！ 一枚のレンズで作られる視界の広さに注目
GORIXから販売された「偏光サングラス（GS-POLA917）」は、眩しさを抑えつつ視界をクリアに保つUV400レンズを採用したアイテム。
ワイドサイズのレンズが特徴で、視界の広さを確保し、顔にゴミや虫が入るのも防ぐ。
日本人の顔にフィットし装着感や安全性を重視したデザインで、セット内容にはインナーフレームも付属している。
自転車パーツの開発・製造・販売を行っているGORIXより、「偏光サングラス（GS-POLA917）」（4899円／税込、送料込）が発売されました。一体どんなサングラスなのか、特徴や他の商品との違いについて詳しく見ていきましょう。
そもそも偏光サングラスとは、路面や水面からの眩しさを抑えるためのアイテム。普通のサングラスは、眩しさを抑えるためにレンズの色を濃くすることで眩しさをカットします。しかし色を濃くすればするほど、視界が悪くなってしまうデメリットがありました。
一方偏光サングラスは、レンズに「偏光膜」と呼ばれるフィルターを入れて目に入る光を調整。視界はクリアなままで眩しさだけを抑えることができます。
今回発売されたGORIXの「偏光サングラス（GS-POLA917）」では、紫外線を98％以上カットするUV400レンズを採用。偏光サングラスが本来持つ「眩しさを抑える役割」はもちろん、紫外線からもしっかり目を保護してくれます。
また、同商品の特徴はワイドサイズのレンズ。視界の広さをしっかり確保し、目にゴミや虫が入るのもブロックします。顔の広い範囲を紫外線から守ってくれるのもポイント。
「偏光サングラス（GS-POLA917）」は、人間にとっての使いやすさや安全性を重視してデザインされています。強い衝撃にも耐えられる弾力性を持った1枚のレンズで作られており、顔に直接触れる部分には柔らかいゴム素材を使用。日本人の顔にフィットするよう設計されているため、長時間装着しても疲れにくい仕様になっています。
セット内容には、ハード・ソフトケースやメガネ拭き、インナーフレームも付属。インナーフレームを使えば度数付きのレンズを装着できるので、普段メガネをかけている方でも問題なく使用可能です。
紫外線のカット率が高く、かけ心地も追求した同商品。ゴルフや釣り、野球やサイクリングのほか、ドライブなどの日常使いにもピッタリです。アウトドアのお供をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
