深夜に徘徊する“怪生物”? ぬいぐるみを運ぶ猫の奇妙な姿に飼い主驚愕

AI要約

見守りカメラが捉えた深夜の映像。謎の生物が登場し、驚きを与えるが、実は猫が大きなぬいぐるみをくわえていた。

猫のなだちゃんは普段から面倒見がよく、大きなぬいぐるみをくわえている姿が可愛らしいと話題になっている。

なだちゃんはタコ以外のぬいぐるみも運ぶが、大きなタコを運んでいる姿は珍しいという。

深夜に徘徊する“怪生物”? ぬいぐるみを運ぶ猫の奇妙な姿に飼い主驚愕

 見守りカメラに収録された深夜の映像。階段から正体不明の生物が現れたかと思いきや、よく見ると何かをくわえている。

 「真夜中に寄生獣みたいな怪生物が雄叫びを上げながら徘徊していてビビり散らかしていたらタコくわえた猫だった」とコメントを添えて投稿されたのは、猫のなだちゃん。映像を見た飼い主は、「まるで頭がぱっくり開いた怪生物に見えた」と驚いたそうだ。

 普段から面倒見のいいなだちゃんは、ぬいぐるみをベッドで寝かせてあげたり、ほかの猫たちの世話をしているそうだが、運ぶのが大変そうな大きめのぬいぐるみを頭からくわえている姿に、飼い主も笑ってしまったという。

 家にはたくさんのぬいぐるみがあり、なだちゃんはタコに限らずいろいろなぬいぐるみをくわえて運ぶそうだが、大きめのタコを運ぶのは少し珍しかったようだ。(『ABEMA Morning』より)