【先ヨミ】Number_i『No.O -ring-』が現在アルバム1位走行中 IMP./THE YELLOW MONKEYが続く

AI要約

CDアルバム売上レポートから2024年5月27日~5月29日の集計が明らかになり、Number_iのミニアルバム『No.O -ring-』が首位を獲得。

IMP.の1stアルバム『DEPARTURE』やTHE YELLOW MONKEYの10thアルバム『SPARKLE X』も好調な売り上げを記録している。

NOAの2ndアルバムや椎名林檎の5年ぶりのオリジナルアルバムも注目を集めている。

【先ヨミ】Number_i『No.O -ring-』が現在アルバム1位走行中 IMP./THE YELLOW MONKEYが続く

 今週のCDアルバム売上レポートから2024年5月27日~5月29日の集計が明らかとなり、Number_iのミニアルバム『No.O -ring-』が302,728枚を売り上げて首位を走っている。

 5月27日に発売となった同作には、平野紫耀がプロデュースを担当したリードトラック「BON」を含む全8曲が収録されている(初回生産限定盤は全7曲)。初回限定生産盤にはフォトブックが付属する。

 続いてIMP.の1stアルバム『DEPARTURE』が60,306枚を売り上げて現在2位についている。そして3位には、THE YELLOW MONKEYの10thアルバム『SPARKLE X』が32,427枚を売り上げて走行中だ。

 また、NOAの2ndアルバム『Primary Colors!』が28,861枚で現在4位に、発売の2日前に告知された椎名林檎の5年ぶりとなるオリジナルアルバム『放生会』が22,441枚で現在5位にそれぞれついている。

◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報

(2024年5月27日~5月29日の集計)

1位『No.O -ring-』Number_i(302,728枚)

2位『DEPARTURE』IMP.(60,306枚)

3位『SPARKLE X』THE YELLOW MONKEY(32,427枚)

4位『Primary Colors!』NOA(28,861枚)

5位『放生会』椎名林檎(22,441枚)

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。