ステージ4【下咽頭がん】見栄晴さん "Yシャツが閉まらない" 放射線治療の影響で首の腫れ「まだ1～2ヶ月は腫れたまま」
AI要約
タレントの見栄晴さんがステージ4の下咽頭がんであることを公表し、放射線治療の副作用で首が腫れ続ける状況を報告。
顎の下が膨らんでいる様子を自撮り写真で公開し、Yシャツのボタンが閉まらなくなるほどになったことを明かす。
痛みはないが、腫れは1〜2ヶ月続く見込み。しかし見辄晴さんは前向きに対応し、大きいサイズのYシャツを買って気持ちを切り替えている。
ステージ4の「下咽頭がん」であることを公表している、タレントの見栄晴さんが自身のインスタグラムを更新し、近況を知らせました。
見栄晴さんは自らの首元を指さすような自撮り写真を投稿。顎の下が相当膨らんでいるように見えます。
見栄晴さんは「Yシャツのボタンが…」と書き出し、かねてから自身のSNSで知らせているとおり「放射線治療の副作用でずっと首が腫れていますが、」としつつ「とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」と現状を明かしました。
痛みなどは無いとのことですが、見栄晴さんは「病院に聞いたら、まだ1～2ヶ月は腫れたままかな?!と…」と振り返りました。しかし「でも聞いたおかげでホッとしました」と持ち前の前向きさを発揮。「大きいサイズ買って来ました‼️」として、さっそく今週の番組出演で着るつもりだと伝えています。
【担当:芸能情報ステーション】
