下咽頭がんステージ4 見栄晴、副作用で「とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」

AI要約

タレント見栄晴がステージ4の下咽頭がんであることを公表し、治療の副作用による首の腫れを報告。

治療の副作用によりYシャツのボタンが閉まらなくなる程になったことを明かし、不安と病院からの情報をシェア。

首の腫れによりYシャツを新調し、今週の『競馬予想TV』で着ることを決定。

 ステージ4の下咽頭がんであることを公表したタレント見栄晴(57)が27日、自身のインスタグラムを更新し、治療の副作用を報告した。

 8日に自身のインスタグラムで治療の副作用により首が腫れてきたことを明かしていた見栄晴は、この日「Yシャツのボタンが…放射線治療の副作用でずっと首が腫れていますが、とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」と報告した。

 「痛みとかは無く6月頭に診察予定ですが、不安になり病院に聞いたら、まだ1~2ヶ月は腫れたままかな?!と…」と伝えられたが「でも聞いたおかげでホッとしました」と心境を記した。

 この首の腫れにより「着れるYシャツが無くなったので、大きいサイズ買って来ました!!」とし「今週の『競馬予想TV』で着ます」と明かした。