北斗晶 “見るはずのなかった景色を見せてもらえる仕事”に感謝

AI要約

北斗晶は、17歳で夢だった女子プロレスラーになることができたことへの感謝を述べ、過去の頑張りや困難を振り返る。

現在も仕事で素晴らしい景色を見ることができることに感謝し、テレビ関係者やスタッフへの感謝の気持ちを述べる。

最後には、家族と共に冬の景色を見ることを楽しみにしている様子が伺える。

 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(56)が24日、インスタグラムを更新。仕事で素晴らしい景色を見せてもらえることに感謝した。

 北斗は「17歳の時に夢だった女子プロレスラーになり、夢をかなえてる事ができた」と書き出し、「振り返れば遠い昔で、それなりに頑張っていたと思う。自分自身が大変だったことも、人様にご迷惑をかけたこともたくさんあり 無事に次のステップに進ませていただき、いつでも側にいて支えてくれるスタッフの皆んなに励ましてもらい」と回顧。

 続けて「今日も、こんなにすてきな景色を見せて貰えている。沢山いるタレントさんの中で、私に声をかけてくれ仕事を振ってくれたテレビ関係の皆さん。暑い中、先にロケ地に向かって走り回って準備をしてくれてるスタッフの皆さん。ロケのパートナーで引っ張ってスムーズに進めてくれてる土田晃之君!! 本当に、今日はこの素晴らしい景色を観せてもらいながら日々に感謝」と、クラシックな階段に立つシングルショットを披露した。

 そして「いつまで出来るか分からない仕事だけど、見るはずのなかった景色を見せてもらえ本当にありがとうございます。すてきな景色を見るっていい事だね~」と吐露、「冬に健之介と凛ちゃん、寿々が帰ってきたらこの風情ある景色を見せてあげたいと思いました。冬景色はまた違うだろうけどね」と記し、「風情ある景色」「日光」などのハッシュラグを付け締めくくった。