“離婚危機”の大物セレブ(54)、思い出の「婚約指輪」をつけずにレッドカーペットへ! 隣に夫の姿はなく単独で登場

AI要約

Jローが『アトラス』プレミアにソロで登場。グラマラスなルックで話題を集める。

Jローは婚約指輪を外して公の場に登場。離婚の噂が広がる中、ベンとの関係に注目が集まる。

2人のプライバシーの違いが問題に。メディアの注目に対するアプローチの違いが明らかになる。

“離婚危機”の大物セレブ(54)、思い出の「婚約指輪」をつけずにレッドカーペットへ! 隣に夫の姿はなく単独で登場

ジェニファー・ロペスが月曜、Netflixの最新作『アトラス』プレミアのレッドカーペットに、“ソロ”ながらもグラマラスに登場した。Jローは、トロントを本拠とするラグジュアリーブランド、グレタ・コンスタンティンの黒x白のドラマティックな2ピースを着用。ストラップレスのアイボリーのクロップトップと、ボディにフィットし、膝から下がトランペット型に広がる黒のスカートのセットだ。オーバル型クラッチや、ダイヤモンド、巨大なグリーンの宝石を散りばめたジュエリーをいくつもつけて、ルックをさらに格上げしていた。

が、グリーンの宝石と言えば、この日のJローのルックに欠けていた大事なジュエリーがあった。夫ベン・アフレックから2022年にもらった8.5カラットの天然のグリーンダイヤモンドの婚約指輪だ。それでも、左の薬指にシルバーの結婚指輪は見えた。

2人には今、離婚の噂が広がっている。そんな中での、今回のソロ活動。

先週『People』が、ベンは現在、2023年に2人が一緒に購入したベルエアーの邸宅には住んでおらず、『ザ・コンサルタント2』を撮影中の今は、別の家に住んでいるとレポート。ベンは週末、結婚指輪をつけずに外出しているところが何度もキャッチされている。が、2人はこの数日、ベンの元妻ジェニファー・ガーナーや彼女の子供たちも一緒に、家族で外出する姿を見せて、噂の鎮圧に努めていた。

インサイダーが『People』に語ったところによると、2人は名声やプライバシーについて異なる見方をしていることで問題が起きているという。「彼らはメディアの注目に非常に異なるアプローチをしている。ベンはとにかく注目を浴びることが大嫌いで、非常に不愉快になる。一方、ジェニファーは常にそれとは違う対処の仕方をしてきた」と、ある情報源は述べていた。