フジ小室瑛莉子アナ興奮「石川、高橋不在で本気のアルゼンチンに勝てた」バレー日本男子白星発進
AI要約
22日に放送されたフジテレビ系「めざまし8」で、バレーボール男子ネーションズリーグ予選ラウンド第1週で日本がアルゼンチンに勝利したことが報じられた。
日本は主力選手2人を欠いての勝利であり、アルゼンチンは今回のリーグで勝たないと五輪出場が危ぶまれる状況であった。
今後はセルビア、キューバ、イタリアとの強豪国との対戦が控えており、さらなる戦いが続く。
22日に放送されたフジテレビ系「めざまし8」（月～金曜午前8時）の最後で、バレーボールの男子ネーションズリーグ予選ラウンド第1週ブラジル大会初戦で日本がアルゼンチンを下したと報じた。
アルゼンチンは東京五輪で銅メダルに輝いている。しかも、日本は今回、石川祐希主将（28）、高橋藍（22）という主力の2人を欠くなかでの白星だ。
MCのフジテレビ小室瑛莉子アナは、「2人が不在の中で勝てたのは大きい。アルゼンチンは今回のリーグで勝たないと五輪に出場できなくなる。本気のアルゼンチンに勝てたんですよ」と強調した。もう1人のMC谷原章介は、「せっかくだから一番いい色のメダルを期待しましょう」と笑っていた。
このリーグではアルゼンチン戦の後、セルビア、キューバ、イタリアと、強豪国との試合が組まれている。
