【虎に翼 第38話あらすじ】兄・直道が出征 寅子は倒れてしまう

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第38話が放送される。

物語では、猪爪家に召集令状が届き、兄の出征が決まる様子や、寅子が法律相談の連載を引き受けることになる展開が描かれる。

さらに寅子は講演会の依頼を受けるが、講演会当日に倒れてしまうという展開もある。

【虎に翼 第38話あらすじ】兄・直道が出征 寅子は倒れてしまう

【モデルプレス=2024/05/21】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第38話が、5月22日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第38話/5月22日(水)放送

猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。

寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。

(modelpress編集部)

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