超難関高卒フジ榎並大二郎アナ 漢字4問全滅で顔面そう白「ヤバイ、ヤバイ」大パニック【呼び出し先生タナカ】

AI要約

フジテレビの榎並大二郎アナウンサーが漢字の書き取り問題に苦戦し、番組で顔面蒼白になる一幕があった。

「芸能界学力No.1決定戦」では、高学歴芸人やアナウンサーが学力を競い合ったが、榎並アナは漢字問題で厳しい状況に直面。

榎並アナは慶応高から慶大法学部に進学した経歴を持つが、漢字の問題には苦戦し、視聴者を驚かせた。

超難関高卒フジ榎並大二郎アナ 漢字4問全滅で顔面そう白「ヤバイ、ヤバイ」大パニック【呼び出し先生タナカ】

 フジテレビの榎並大二郎アナウンサーが20日、「呼び出し先生タナカ」に出演。漢字の書き取り問題がまったくできず、顔面蒼白になる事態となった。

 この日は「芸能界学力No.1決定戦 2時間SP」として、福沢朗(早大)、馬場典子(早大)らアナの先輩や、岡田紗佳(青学大)、マヂカルラブリー村上(法大)ら、高学歴芸人と学力を競い合った。

 1時間目の国語では、漢字の書き取りに挑戦した。しかし大苦戦。

①「じぎゃく」

②解決を「はかる」

③あいさつ

④ちゅうちょ

いずれも書けなかった。

 アンガールズ田中卓志からは「榎並さん『すぽると』大丈夫かな」とキャスターを務めるスポーツ番組を心配された。

 榎並アナは「このオンエアの時期に入ってきた、新人アナウンサーの講師をやることになりました」と自ら明かしたが、間違える度に、「ヤバイ、ヤバイ」と大慌て。「言葉のプロが間違えてる」と指摘されると、顔をゆがませた。3問目が終了時点では、やす子から「榎並さん、全部間違えてる!」とツッコまれ、パニックになっていた。

 榎並アナは、慶応高から慶大法学部に進学した高学歴の持ち主。特に慶応高の偏差値は75と、高校受験では最難関。昨夏の甲子園で全国優勝したことでも話題となった。

 ちなみに正解は①自虐、②図る、③挨拶、④躊躇。