佐々木蔵之介 験担ぎの赤パンツをやめたワケ…「なんか違うなって」

AI要約

俳優の佐々木蔵之介は、以前舞台の初日に赤色のパンツを着用していた驚きのルーティーンを明かした。

しかし、あるとき白い衣装を着ていた際に、赤色のパンツの上に白色のパンツを履いてしまい、違和感を感じてやめたと話した。

会場では笑いを巻き起こしたこのエピソードが明かされた。

 俳優の佐々木蔵之介(56)が20日、都内で行われた「日本ダービー PR発表会」に騎手の武豊(55)、女優の見上愛(23)とともに出席。以前行っていたという、驚きのルーティーンを明かした。

 事前に寄せられた質問から「験を担ぐルーティーンはありますか」と聞かれると「今はないんですけど」と切り出し「以前は、舞台の初日に気合を入れるために、赤色のパンツを着用していました」と驚きの験担ぎを明かした。

 しかし「あるとき白い衣装だったことがあって、赤色のパンツの上に白色のパンツを履いたんだけど、なんか違うなって思ってやめました」と続け、会場に笑いを巻き起こした。