【虎に翼 第37話あらすじ】猪爪家にうれしい知らせが舞い込む

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第37話が放送される。

本作は日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

第37話では、戦時下での食糧事情や猪爪家に舞い込むうれしい知らせが描かれる。

【虎に翼 第37話あらすじ】猪爪家にうれしい知らせが舞い込む

【モデルプレス=2024/05/20】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第37話が、5月21日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第37話/5月21日(火)放送

昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。

その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。

(modelpress編集部)

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