綾瀬はるか「悲しいなと思うことがあっても…」 将来なりたい人物像を明かす

AI要約

綾瀬はるかさんがスキンケアブランドのイベントに登場し、プライベートや将来の人物像について語りました。洗濯を干す時の悩みやポジティブな考え方について述べました。

綾瀬はるかさんは、日々の小さなことからポジティブな面を見て、自分の機嫌を取りながら過ごすことを目指していることを明かしました。

イベントでは、綾瀬はるかさんがプロジェクションマッピングの点灯の合図を送るなど、活躍しています。

綾瀬はるか「悲しいなと思うことがあっても…」 将来なりたい人物像を明かす

俳優の綾瀬はるかさん(39)が19日、スキンケアブランドのイベントに登場し、プライベートや将来なりたい人物像を明かしました。

綾瀬さんは、最近直したいものがあるそうで「洗濯を干すやつが、糸なんですけど。重さで真ん中に寄ってきちゃって。すごく干しづらいです」と告白。

また今後、どんな人になりたいか聞かれると「色々なことが人生の中ではあると思うんですけど、日々の小さなことから、悲しいなと思うことがあっても、その出来事の良い面って何なんだろうって、プラスの面をみて気分良く自分で自分の機嫌をとって過ごせていけたらいいなと思います」と語りました。

綾瀬さんが登場したのは、東京・日本橋三越で行われた『SK-Ⅱ LXP ACT OF CRAFTMANSHIP』のイベント。百貨店の壁面に映し出されるプロジェクションマッピングに点灯の合図を送りました。