結婚観で物議の目黒蓮、笑顔の〝アンサー〟で大荒れの様相…「残念な気持ちがすごい」「『ファンを大切にしてる』って解釈じゃダメなんかな」
AI要約
目黒蓮が結婚感について赤裸々に話し、ファンに対する思いを綴った投稿がSNS上でさまざまな意見を呼んでいる。
投稿では、ファンに対する気持ちや自分のファンだけを考える姿勢に対して賛否両論の声が上がっている。
ファンを大切にする姿勢やコミュニケーションの取り方について考えさせられる投稿となっている。
Snow Manの目黒蓮が、自身のインスタグラムで投稿した内容に対し、さまざまな意見が飛び交う事態となっている。
目黒は、15日放送のフジテレビ系列のトーク番組「ボクらの時代」で、自身の結婚感について触れ、「僕も一人の人間なので結婚はしたいし家庭も持ちたい 応援してくださる方たちは僕だけで幸せを感じてほしくない 僕は二の次で僕以外のモノや人で一番に幸せを感じていてほしい 本の付録のように、無いと悲しいではなく、あったら嬉しいなと思ってもらえる存在でいたい」と、赤裸々に話したことが話題となっていた。
放送終了後の19日、目黒はインスタグラムのストーリーズで、笑顔でカメラ目線を向ける写真とともに、「俺のファンへ ないと悲しいじゃなくて あったらいいなでいれたらなって変わらず思うよ 幸せでいてね～ 笑っててね。 俺のファンじゃない人は話したことないし やだったかも 自分のファンのことしか考えずに話しちゃった ごめんなさい」と綴った。また、「この写真 手紙にピッタリ」という言葉も添えている。
この投稿に対し、SNS上では「『ファンを大切にしてる』 って解釈じゃダメなんかな」「私達を想ってくれてるのがって伝わってるので私はいいと思った」「自分の応援してるグループにそういう人がいるっていう残念な気持ちがすごい」「内容も文章もあまりにもダサすぎて引いた」など、賛否の声があがっている。
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