Snow Manが「ブルーロック」第2期ED主題歌担当、メンバーが歌いつなぐミディアムバラード

AI要約

Snow Manが、アニメ「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」のエンディング主題歌を担当することが決定しました。

エンディング主題歌「One」はSnow Manのメンバー1人1人が歌い繋いでいくミディアムバラードで、作中の世界観にピッタリな曲になっています。

10月30日にリリースされるSnow Manの4thアルバム「RAYS」にも「One」が収録されます。

Snow Manが「ブルーロック」第2期ED主題歌担当、メンバーが歌いつなぐミディアムバラード

Snow Manが、10月5日よりテレビ朝日系で放送されるアニメ「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」のエンディング主題歌を担当する。

「ブルーロック」は金城宗幸が原作、ノ村優介が作画を手がける、「週刊少年マガジン」で連載中のサッカーマンガ。2022年にテレビアニメ化され、「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」はシリーズ第2期にあたる。なおオープニング主題歌はUNISON SQUARE GARDENが担当する。

エンディング主題歌はSnow Manが歌う「One」に決定。Blue VintageのJ.SpeaksことJUNが作詞、Sunny、D&H(PURPLE NIGHT)が作編曲したミディアムバラードとなっており、この楽曲についてアニメ好きの佐久間大介は「赤よりも蒼く、より熱く燃える様な闘争心、夢、 “エゴ”を歌った曲なので、ブルーロックの世界観にピッタリな曲になっていると思います」とコメントしている。なお「One」は10月30日リリースのSnow Man4thアルバム「RAYS」に収録される。

■ 佐久間大介 コメント

この度、ブルーロックのエンディング主題歌を担当させていただきます。

ブルーロックはアニメを見て好きになった作品ですので、そのアニメに華を添えることができる事とても嬉しく思っています。

今回のエンディング主題歌「One」は、Snow Manのメンバー1人1人が歌い繋いでいくミディアムバラードです。

静かな楽曲の中に込められた、赤よりも蒼く、より熱く燃える様な闘争心、夢、 “エゴ”を歌った曲なので、

ブルーロックの世界観にピッタリな曲になっていると思います。

どんなエンディングアニメーションがつくのか今から楽しみです。