King ＆ Prince永瀬廉、Netflix映画出演で得た気づき「プライベートでもコメントでも感じてる」
永瀬廉がNetflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」で主演し、世界中からの反応に感動していることを明かす。
リスナーからのメールによると、永瀬のインスタには海外のファンからたくさんのメッセージが届いており、それが彼の新たな楽しみになっている。
さらに、LAで知り合った人から映画を観た感想を聞かされ、世界中のファンからのサポートに感謝している。
【モデルプレス＝2024/09/17】King ＆ Princeの永瀬廉が11日、自身がパーソナリティを務めるラジオ「永瀬廉のRadioGARDEN」（文化放送／毎週水曜24:35～24:55ごろ）に出演。Netflix映画に出演したことで改めて感じたことを明かした。
◆永瀬廉、世界からの反応に感動
Netflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」で主人公・秋人を演じた永瀬。この日はリスナーから「全世界配信されてから、廉くんのインスタにも海外の方からのメッセージがたくさん届いてますね。実は翻訳したメッセージを読むのが最近の私の密かな楽しみになっています」というメールが寄せられた。
永瀬は「インスタのコメント、『翻訳』ってボタンあるよね？結構僕もコメント読んでますから。なんか海外の方、絵文字をよく激しめに使うよね。それがすごく今回の気づきだった」と告白。いろいろな国の人からメッセージをもらっていると話し「ありがたい限りです。つい読んじゃうもんね。Netflixというコンテンツの大きさというか、そういうものを感じました」とかみしめた。
さらに永瀬は「知り合いの人とごはん食べてたら、LAに住んでる方が来て、しゃべってて。俺を俺と知らずに、たまたま『よめぼく』見てて」と振り返り「『奥さんと見た。すごい感動した』って言ってくれて」とその場で知り合った人に言われたというエピソードを告白。そのことがとてもうれしかったと言い「感動した。世界すげぇ、ネトフリすげぇ、ってなったもん。プライベートでもコメントでも感じてる。ありがたい」と改めて感謝を口にした。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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