SKY-HI、ラップの〝大恩人〟ライムスターとのバックステージショットに「エモいってこれなのね」「音楽が楽しいがあふれてる」と共感の声

AI要約

ラッパー、音楽プロデューサーのSKY-HIがヒップホップ界の重鎮との記念撮影に興奮している。

中学時代に憧れていたRHYMESTERとの再会に感激し、同級生や後輩との写真を公開。

SKY-HIはラップを始めたきっかけや仲間たちへの感謝の気持ちを投稿している。

SKY-HI、ラップの〝大恩人〟ライムスターとのバックステージショットに「エモいってこれなのね」「音楽が楽しいがあふれてる」と共感の声

 ラッパー、音楽プロデューサーのSKY-HIが自身のXを更新。中学生時代に憧れていたヒップホップ界の重鎮との記念撮影に嬉しさを隠せない様子が共感を呼んでいる。

 多感な時代をともに過ごした同級生で親友のケイスケさんからの影響で初めて知り、ラップを始めるきっかけとなった憧れのRHYMESTER(ライムスター)に挟まれて、後輩のAile The Shota、Novel Coreとともに写真に嬉しそうにおさまる様子が投稿されている。 

 SKY-HIは「中学1年か2年の時、ケイスケに教えてもらったライムスター。 ロックキッズの俺の人生がパコっと110度くらい変わって、俺もこの人達みたいになりたい!ってラップ始めたのが俺のキャリアのスタート。 そのケイスケと、俺の大事なコアやShotaと今もカッコいい先輩達を見れるなんて、こんな幸せは無いよ」とライムスターとの邂逅の喜びをつづっている。

 この投稿に「エピソードもお写真も全部めちゃくちゃエモいですね」「音楽が楽しい があふれてる、素敵な写真ありがとうございます」「激熱!やっぱりライムスターかっこよすぎる」「楽しそう&幸せそうで本当に何よりです」「エモいってこれなのね」などのコメントが寄せられている。

 ライムスターは、MCの宇多丸、MCでトラックメーカーのMummy-D、DJのDJ JINの3人からなるヒップホップグループ。1989年に結成され、1993年にデビューしたヒップホップ界の重鎮として高い人気を誇っている。

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