キンプリ、ニューアルバム表題曲で三浦大知&UTA&髙橋海人によるコラボが実現

AI要約

King & Princeの6枚目のオリジナルアルバム『Re:ERA』の新曲「WOW」が各種音楽配信サービスで9月30日に先行配信されることが決定。

アルバムは12月11日にCD発売され、10月14日にも配信開始。

6周年イヤーで新たな挑戦を続けるKing & Princeは63曲がサブスク解禁され、次なる試みとしてコンセプトアルバム『Re:ERA』をリリース。

キンプリ、ニューアルバム表題曲で三浦大知&UTA&髙橋海人によるコラボが実現

今年6周年を迎えたKing & Princeの6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』の表題曲「WOW」(ワゥ)がApple Muisc、 Amazon Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、AWAなどのサブスク(音楽ストリーミングサービス)やiTunes Store、レコ チョク、onkyo music、moraなどの音楽ダウンロードサービスで、9月30日に先行配信することが決定した。新曲「WOW」は、アーティスト三浦大知氏と日本を代表する音楽プロデューサーであるUTA氏とメンバー髙橋海人とのコラボ制作であることも発表した。 尚、今作「WOW」の振り付けは三浦大知氏が手掛けている。

尚、King & Princeの6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』のCDは12月11日に発売。また、Apple Muisc、Amazon Music、 Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、AWAなどのサブスク(音楽ストリーミングサービス)やiTunes Store、レコチョク、onkyo music、moraなどの音楽ダウンロードサービスにて10月14日より先行配信する。

今年5月23日に6周年イヤーに突入したKing & Princeは、新たな挑戦と進化を宣言。

その第一弾のサプライズとして15枚目となるシングル『halfmoon / moooove!!』の全収録楽曲(6曲)と、昨年発売されたKing & Prince初のBEST ALBUM『Mr.5』の全収録楽曲(57曲)の計63曲をサブスク解禁した。 そして、次なる試みとして、聞き手が新たなる手段で楽曲に触れる機会を提案し、楽曲に更なる付加価値を与え、 ユーザーがより音楽を楽しんでくれるであろうエンターテインメントをKing & Princeが提言する。 そんな新たなる挑戦が最新アルバム『Re:ERA』であり、King & Princeとしての新境地を開く初めてのコンセプトアルバムである。

今作は全曲を通じて一つの物語が描かれており、収録曲数分の全16体のキャラクターなどをメンバー髙橋が書下ろした。楽曲からインスパイアされたキャラクターや壮大なストーリーまで創り上げた。 尚、収録楽曲は、新曲「WOW」や「halfmoon」「moooove!!」「愛し生きること」「MAGIC WORD」や新曲含めて16曲が収録される。

【King & Princeコメント】

元々自分たちの中ではハッピーなムードを求めていて、誰かとコラボしたいと思った時に、三浦大知さんの曲の雰囲気がぴったりで、「大知さんしかいない!」とお願いしたところ、快く引き受けていただきました。楽曲は、聴いてくれる人たちが心の底から音楽を楽しんで、つい体が揺れてしまうようなノリにしたいと思って、大知さんと音楽プロデューサーのUTAさんと、みんなで話し合いながら作っていきました。振り付けも、大知さんが「ARE-X」という、この曲のオリジナルキャラクターからイメージした要素をずっと意識して作ってくださいました。僕らや楽曲に対して愛情を持っていただき、すごく幸せで贅沢な、いい時間でした。 この楽曲「WOW」は、今回のアルバム「Re:ERA」のメインにふさわしい曲になったと思います。

【三浦大知氏コメント】

今回、楽曲制作、そして振り付けをということでオファーをいただき、本当に嬉しかったです。とても光栄です。

今回の楽曲に込めたいイメージや想いなどを共有しながら、一つ一つ丁寧に、一粒ずつ音にしながら、音楽プロデューサーのUTAさんも含めて、みんなで一緒に作る事が出来て幸せでしたし、めちゃくちゃ楽しかったです。豊かで贅沢な時間でした。「WOW」を聴いてくださった皆さんの心とお二人の心が音で繋がり、宇宙のような大きなワクワクが生まれ世界を癒していくような、そんな優しくて力強いパワーをもった一曲に仕上がったと思います。 振り付けはお二人の穏やかであたたかい人柄が、飾らない自然体な魅力が、ダンスで表現出来たらいいなと思い作らせていただきました。 お二人のダンス、ハッピーオーラ満載で最高です。

是非隅々まで楽しんでいただけると幸いです。