山田孝之 20年以上の付き合いのカリスマモデルの“素顔”「元々京都のヤンキーだからね」と暴露

AI要約

俳優の山田孝之が女性モデルの素顔を明かし、24年来の仲の良い関係を紹介。

モデルの鈴木えみが元々京都のヤンキーだったことを山田が振り返り、共演時の思い出を語る。

鈴木は赤いジャージー姿で撮影現場に現れ、今でもそのエピソードを笑い話にしている。

山田孝之 20年以上の付き合いのカリスマモデルの“素顔”「元々京都のヤンキーだからね」と暴露

 俳優の山田孝之(40)が15日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にVTR出演。24年来の仲の良い女性モデルの素顔を「元々京都のヤンキーだからね」と語った。

 そのモデルは鈴木えみ(39)。鈴木は99年、中学校2年の時に女子中高生向けファッション雑誌「SEVENTEEN」のオーディションで「ミスセブンティーン」に選ばれモデルデビュー。山田も同じ年にドラマ「サイコメトラーEIJI2」で俳優デビューした。2人はずっと同じ事務所に所属し、02年のドラマ「ロング・ラブレター~漂流教室~」「ランチの女王」でも共演した。

 鈴木は30~40代女性のカリスマとして知られているが、山田は「元々京都のヤンキーだからね」と表現。というのも「セブンティーンのモデルしていた時に あの当時ってモデルさんの撮影現場に来た時のオフショットがあった」とし、鈴木は「サングラスして上下赤のジャージーとかで来てる。みんなで笑ったの覚えている。これダメだろ。モデルがって」と振り返り「今だからインスタとかで見て知っている人いるでしょうけど、これは知らないでしょうね」と笑った。

 鈴木は「違います!」と言い「アディダスのジャージーです。スポーティーなだけです」と、赤ジャージーの意図を明かしていた。